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【BTS】Rolling Stone Japan 記事リンク集


記事回収への旅立ち

色々記事を読んでいる中で、「Rolling Stone Japan」のインタビュー類が興味深かったので、後で自分で読み返すため記事リンクを作成しました。
リリース記事など、読むところが少なかった記事はスキップしてます。気に入ったとこだけ引用でピックアップ。

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ついでにYouTubeチャンネルからカバー撮影動画なども回収。

BTS

しかし、この大きな変化にもかかわらず、BTSは「解散」ではなく、再結成を計画しているという。Vは、J-HOPEとの最近の会話から「今回はソロ活動に専念して、後でグループとして再び集まった時の相乗効果は、きっと他では得られないものになる」と、話していたと語り、JUNG KOOKは、さらりと「僕たちは、それぞれ時間をかけて、楽しく、たくさんのことを経験するつもりです。いつか今よりもっと成長して、帰ってくることを約束します」と、語ってくれた。

「BTS活動休止、ソロ活動を発表「方向性を見失った」苦悩を吐露」より

Rolling Stoneインド版が2020年に発行した「BTSスペシャルムック」の日本語完全翻訳版「Rolling Stone India Collectors Edition: The Ultimate Guide to BTS 日本版」が完成。

「BTSが人々の心や社会にもたらした変化」より

読みたすぎてAMAZONでポチりました……!

だが、BTSが録音された音楽に対する権利と所属事務所の株式を保有しているという事実そのものが珍しい。他の音楽会社は、なぜビッグヒットのように大物アーティストに株式という報酬を与えないのだろう?

「BTS所属事務所、IPOによりメンバーが株式約113億円を保有し億万長者に」より

「ボーイズバンド」史上最高の名曲75選は、4位に『Moon』、19位に『Spring day』、34位に『Euphoria』、54位に『Fake Love』がランクイン。

「意図していたわけじゃないけど、僕はみんなの存在のおかげで、自分を好きになれたような気がする」とRMは付け加えた。「みんなもぜひそうしてほしい」。そして観客はその通りにした。

「BTS全米ツアー最終日レポート、会場に集ったファンのリアルな「声」」より

記者から見たバンタンの描写が生々しくて面白い。

「作業をしていて『連中はいつ寝るんだ?』と思ったことが何度もあったよ」と、サム・クレンプナー。彼は、2013年以降ジェイムス・レイノルズと一緒にBTSのミキシングを行っているエンジニアだ。「僕たちがミックスを送ると、彼らは起き出して、修正点を教えてくれる。たぶん1時間寝て起きるって感じだと思うよ」と述べた。

「全米1位がほぼ確実なBTS新作、ソングライターとプロデューサーが制作の裏側を明かす」より

JIN

SUGA

J-HOPE

アルバムを聴いたRMは、「ワオ! こういう音楽ができるなんて、知らなかった。衝撃でちょっと頭がフリーズ状態だ」と驚いていました。その一方で「すごく君らしいね。このタイミングでこうした音楽を用意したなんて……すごく尊敬するし、とっても君らしくて最高に好きだよ」と評価してくれました。

JUNG KOOKのリアクションには爆笑しました。アルバムを聴き終わるや否や、JUNG KOOKはスタジオに駆け込んだんです(笑)。自分もやりたい、というモチベーションを感じてくれたのかもしれません。

「J-HOPEが語るソロ作で伝えたいこと、ダークなペルソナ、BTSメンバーとの信頼関係」より

RM

ファレル:凄まじいエネルギーが自分に向けられていて、君は「ジャンプしよう」と声をかける。
RM:みんなが一斉にジャンプする。
ファレル:思いっきりね。そして君が歌うと、みんな一字一句間違えることなく合唱する。その空気の振動を通じて、君は自分の行動が目の前の人々の人生に大きな影響を与えていることを実感する。そういう状況にどう対処すべきなのか、俺には想像もつかないよ。俺自身もそういう曲をいくつか作ったし、それをステージ上で歌う時、責任の重さに耐えきれなくて泣いてしまうんだ。そういう状態に近づくたびに、俺は条件反射的に一歩引いてしまう。
RM:それはなぜ? 重すぎるから?
ファレル:そう、ヘヴィすぎるからだよ。責任の重圧に耐えられなくなるんだ。だから俺は、君や君のバンドのメンバー、ビヨンセ、ジェイ・Z、カニエといった存在を心から尊敬している。

「BTS・RM×ファレル・ウィリアムス 赤裸々に語り合ったスーパースター対談」より

JIMIN

BTSの一員ではない自分を想像したことは一度もないような気がします。

「JIMINが語る完璧主義とダンスに捧げる情熱、ARMYへの愛と感謝、BTSの未来」より

V

JUNG KOOK

ARMY


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コーヒー一杯奢ってください( *´艸`)