見出し画像

日本脱出計画

Google Translate / 翻译 /翻訳 / Dịch / 번녁 / แปล / ဘာသာပြန်


いやぁ、今日も読んだ読んだ!

最も苦手な文法の参考書

やっとレポートの土台はできたけど、今日はもうやめて明日書くとしよう。

ここ2,3日ちょっとしたドタバタがあり、更新できなかったが、やっぱり情報をインプットするだけでは頭がパンクしそうなので、親切なフォロワーさんにガス抜きを手伝ってもらおうという魂胆である。

今週は、胸糞悪い出来事が2つあった。

1つ目は、今回2件目である農家での農作業のアルバイトの面接で、面接最短記録を更新したことである。

2つ目は、前職場で受けたパワハラに対し、労働局を通して事業主との話し合いを提案していたのだが、相手側は応じないという返事をしてきたということがわかったことだ。

1つ目の件について言わせてもらうと、まぁ昔ながらの農家というかそれしか知らないやつはもちろん世間も知らない。よって無礼なふるまいをしてしまうということ。

2つ目も根本は同じなのだが、政府関係機関は姑息で陰湿、冷酷、残忍、他人の命より自分の立場という、巨大ヤクザともいえる非人道的な屑の集まりである。

正に、生きづらい社会...


僕の部屋の入って正面の壁には、旅行中に出会った友人たちや現地の人達との笑顔溢れる写真、奇麗で圧倒された景色の中にいる自分の写真をA3くらいの大きさのコルクボードにうまく重ねて張ったものが掛けてある。

さすがにそれを見て懐かしさのあまり涙することはないが…

と言うより、あまりにも直視しすぎるとそうなってしまいそうで直視していないのだが…

そして、外に運動に出たときには、あの時のあいつ面白かったなぁなどと思い出し、つい顔がほころんでしまったりしている。

天国と地獄


とまではいかないが、ここまでも人間周りの環境に左右されるのか…

とここまで書いた文を他人事のように見ると悲しすぎる…

兎に角今は、日本脱出計画の真っ最中。

でも、この騒ぎが収まらないことには難民として非合法的にこの国から逃れることも考えなくてはならない。


既存社会からの脱出に向けて。あなたと一緒に、さあ行こう。