日記【体の正直、心の正直】
昨年の7月から続いた肺炎の繰り返しも、今日の診察でひとまず一区切りとなった。
3ヶ月ぶりのCTで見た肺のもやもや影は、無治療でうんと小さくなっていて
先生曰くこれはカサブタのような状態で、悪さをしなくても一生残るらしい。
結局、昨年の半年のうち3回続けて発症した肺炎は器質化肺炎(原因となった何らかの物質を肺が体の一部として取り込んでしまった)だと思われるらしいのだけれど、
確定診断とするためには気管支鏡での検査が必要だった。
これがもうビビりの私は本当に恐ろい。
内視鏡