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-夜明けまえ-

久しぶりに、深夜の執筆を、しっぽりと遂行しています。

作家気取りの写真も載せておきます。



短歌を直したり、小説を直したり。

ゆっくりと、時間をかけて。



ともすれば、切れ切れの心を持て余し。

いつ、糸が切れてしまうか。

そんな、ひやひやとした日々のなか。



今年、このしっかり育まれつつある時勢の流れのなかで、きちんと逃げずに向き合い、結果を出していかないと、次のチャンスは、なかなか来ないと思いますし。

半年、一年、この時期は、特に辛抱の時期、とみています。

だから、きっちり踏み留まり、そして、踏み込んでいくこと。



ここ、大事な時間帯ですよ。

松木安太郎さんの言葉を借りると、そういうことだろうと思う。



しかし。

まだまだ時間はたっぷりありますよ。

という流暢なことは、言ってられない。

この、人生の目減りする時間も、見据えつつ。



blogから、noteにも、転載するかもしれない。

また、よきかな、朝日を望み。

それでは、よき一日を。

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