こける→歯が折れる→こうなる　（夏の思い出）

なぜだかおじいちゃんおばあちゃんに謝りたくなる夏の思い出

道でコケて前歯がなくなる

よそ見して歩いて溝にはまってこける　そして顔を打つ　自分にがっくり

その結果この夏に食べられなくなったもの

・ハンバーガー
　　　　大好きなチーズバーガーがかぶれない　ハンバーガーをちぎるのか

・アイスクリーム
　　　　カップアイス限定に

・りんご
　　　　もともと丸かじりはしないけれど　思っている以上に歯が必要

・きゅうり
　　　　丸かじりはできない　ナイフとフォークが必要

・すいか
　　　　かぶりつきなし　食べるときはいつも『ナイフ食べ』　影響なし

・ラーメン
　　　　麺類はすべて歯で切らないすすらない『パスタ食べ』へ　影響大

・せんべい
　　　　大好物　割ってでも食べる　執念で食べる

・とうもろこし
　　　　論外

・ソーセージ
　　　　ナイフとフォークで

・パン
　　　　ちぎって食べる

大好物の麺類が・・。なによりお祭りの屋台・出店メニューは全滅だ

お土産やさし入れに好きだったからと、あられ おかき せんべいばかり持っていったり、夏にはアイスキャンデーを買ったり、ごはんのおともにたくわんをすすめてみたり、祭りの夜店でイカ焼きを食べさせたり・・・・
だんだん恥ずかしくなってくる

すこし考えればわかることなんだけど

記憶にあの頃のおじいちゃんやおばあちゃんの年齢は70代くらい

申し訳ない