万年筆

こんばんは。

タイトルに意味はありません。頭良さそうなタイトルにしてみただけです。



最近、断捨離をしました。

元々物は少ないほうです。なので捨てるものもそんなにありませんでした。

"断捨離"と聞いて、"大仕事だ"と感じなくなったのはいつからだろう。

断捨離を習慣にすると、捨てるものの量もどんどん減っていくみたいです。

最近やった断捨離は、15〜20分程度でした。


これをこのまま継続すれば、

いつか、常に自分の所有物全てを把握している人になれるんだろうな、と思って続けています。


断捨離の基準。

"Pay満"かどうか。


買って満足し、一切活用していないもの。

これらを基本的に全て処分します。

処分するものを買った時の合計金額も算出します。

そして二度と買わない決意もします。

まだ迷うものは、とっておき、次回の断捨離で再判定します。


超単純作業。

ひよこのオスメスを仕分けるには国家資格が必要ですが、

断捨離の仕分けは一瞬の直感のみ。

曲中、全パート休符からの最初の一音で迷いが生じると必ず失敗するのと同じく

少しでも迷ったものを捨てると必ず後悔するので、次回の断捨離に回します。

音楽とは違って、保留ができるところが断捨離の良いところ。


今回、書類や文房具も断捨離しました。

ついつい買っちゃう可愛い付箋やシールは職場でシェア。

なんだかんだで使わないカラーペンも職場へ。


残ったのは、紙と色鉛筆と、

万年筆。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?