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できることは前もって

☆新しいかたち


コロナで在宅介護も変わりつつあります

介護サービスも利用を減らしたり
感染予防にエプロン、ゴム手袋、
フェイスシールドなど
できる限りのことはする

とりあえず今はそれで乗り切るしかない

在宅介護をしている方の話を聞くと
介護サービスを減らしている方も多いです

そこで勘違いしてほしくないこと!
介護サービス減らしても生活できるってことは
普段の介護サービスの量は
使いすぎなんじゃないの??


これは違います
苦渋の選択です

〇介護サービスなど
外からの人の出入りをそのままに
感染にビクビクするか

〇身体機能や認知機能が低下するけれど
感染を少しでも減らそうとするか

介護サービスなどを利用している人は
何らかの疾患があり
在宅生活を送っています

だから元気な方より
感染のリスクは高くなります

ワクチンも打とうか迷っている方も多くいます


インフルエンザワクチンは

打っときますか??
はい、打っときます

で、毎年恒例なことが多いと思いますが
コロナワクチンは何だか特別な感じがして、
少し怖さもあります

元々、疾患がある人にとっては特に
何か反応して悪化したらなど
詳しい説明がない分
不安が残ります


前例がないことは
やはり不安になります


☆こればっかりは


こればっかりは打ってみないとわからない
賭けのようなもの

インフルエンザワクチンは
来年はこの型が流行るだろうという確率で打つのに

コロナワクチンになると
この気が引ける感じ


テレビやネットの情報で
ワクチン打った人がああだこうだと
騒がれてるのを見て
余計に怖さや不安な気持ちを
掻き立てているのだと思います



どうしても悪いことばかりが目立ってしまう



正しい情報を見極めていくことが
この先の時代には特に必要なのだと思います


何を信じるかって
もうその人の判断になってきて

それってこの人は信用できるのか

この人が言っていることは信用できるのか

言葉ではなく人として信用できるのか

そういう見極めが必要なんだと思います


長くなったので、
続きはこちらに書いてます☺︎

できることは前もって②
https://note.com/thisishikaru/n/n2f143037066b


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