The 雑談 #2:githubでプログラミングのモチベアップ!
♡0の記事を書いててもモチベが上がる、そんなお話。
※ドMではないです。
▶noteでの記事公開をするも♡は0
以下の記事をご覧ください。♡0の記事です。(笑うとこです)
noteを見ていると、技術系の記事ってそもそも♡はつきにくいようですし、フォロワーも少ないのでそんなもんかなと思います。
(備忘録的な感じで書いてるので記事内容を改善すべきという説もある)
noteを始める時、いろいろnote記事を見ていて、技術系の記事は♡つきにくいんだなぁと思っていたので、私のプロフィール記事の最後にはこんな一文を書きました。
目指せ平均♡1
これ、ふざけているようで、至って真面目に書いてました。
自分の書いた記事が誰かの役に立っていると感じる一つの方法がnote記事の♡の数です。
そんな♡0の記事を書いてなぜモチベが上がるんだ?というのが今回のお話です。
▶githubのTraffic機能でモチベアップ
githubはコード(プログラム)を共有するサービスです。
githubのTraffic機能は自分のページに来てくれた人数や、自分のコードを使ってくれた人数・クローン数(ダウンロード数)がわかります。
早速ですが、♡0の記事で紹介したコードを使用してくれた人の数(Git clones)の結果がこちら↓
いつのタイミングでカウントが反映されるのかわかりませんが、9/3の0時過ぎに記事を公開しました。
(9/3以前のTrafficは動作確認用に自分のPCからcloneした数とか、そもそもgithubで検索して見つけてくださった方が含まれていそうです)
9/5を見てみますと、
Git cloneしたユーザー(青の線):6人
Git cloneされた回数(緑の線):23回
となっております。
githubのTrafficに関しては謎が多いのですが、少なくともコードを使ってくれている人がいるという事実が嬉しかったです。
♡0の記事ではあるものの、コードを使ってくれている人がいるとわかるだけで嬉しいです。
私の場合、一通り目を通して「できそう」と思える内容でなければ、コードを試そうとか参考にしようとは思わないので、記事とコードを公開して良かったと思いました。
今までgithubでコードをアップする際は基本的に非公開にしていたのでTraffic機能は見向きもしなかったのですが、他の方にとって有益になりそう&公開しても問題なさそうなコードはどんどん公開してみようと思います。
githubのtraffic機能がモチベアップに繋がったお話でした。
▶おわりに
noteは備忘録であったり、アウトプットの場として自分のために細々と続けるつもりですが、誰かの役に立っていると感じられると嬉しい気持ちになりますね。
webサイト作成にDockerやVSCodeを使ってみたい方は上記の♡0の記事を参考にしてみてください(笑)
いろんなサイトを参考にしたものの動かず、苦労した末に動いたコードになりますので、きっと誰かの役に立てると思います。
それでは、良い発明ライフを。
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