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ブラックホールに落ちるとどうなるのか?

こんにちは。南です!

25歳で宇宙に関心を持った私が

天文宇宙検定2級の資格を受けるべく
勉強をする日常を載せています🚀

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1章2節ブラックホールに落ちたらどうなるか?

なんとなく分かるが『分かる!』に。

2節のテーマはブラックホール。

用語や公式が
1節に比べると多く登場した印象。

ブラックホールは単語自体
聞き馴染みがありますよね。

何でも吸い込んでしまう
そんなイメージがあったり。
なんとなく頭で図をイメージできたりとか。

私はまさにそんなレベル感の認識だったので

今回ブラックホールの勉強をしっかりしてみて
「なるほど!」とか「そうなんだ!」と

理解が深まる感覚がたくさんあり
素直に楽しかったです。

簡単に説明できるところまで
知識を定着させたい。理解を深めたいです。

ビジュアライズ暗記法の活用

テキストは一通りザッと
通し読みをしました。
用語はノートに簡単にまとめました。

例) ブラックホール→
非常に大量の物質が、極限まで狭い領域に押し込められた天体のこと。重力がとても強く、あらゆるものを吸い込むという特徴をもち、光さえも抜け出すことができない。

テキスト端にあるプラスワンに
時間をかけました!

((プラスワンは出題率が高いとのこと))

様々な仕組みや流れを捉えないと
そもそもナゼそうなるのか?が
想像しがたい内容が多く、、、

自分なりにイラストをかきながら
覚えることにしました。

ビジュアライズ暗記法です!!!ドヤ
と呼ぶそうですね笑

▼一部ですが

(私が理解できればいいや〜の図なので
なにがなんだかですよねㅠㅠお許しください)

ブラックホールの種類について


こんな感じで

事象の地平面などその他の用語も
図にして理解を深めました。

漢字やローマ字が固まっていると
どうしても
読む気が失せてくるというか

ウゥ😅😅😅って感じになるというか笑

イラストならスッと飲み込みやすくて
よいです!

ノートを見た時にすぐに復習できたり
試験中にも図で思い出せたり。

良い点がたくさんある気がします。
語学の時もビジネス系の資格勉強時も
活用し役立っていました。

イラスト描くのが好きな私にとっては
合っている勉強法です。

いつかは慣れるから大丈夫!

2節を通して
得意苦手がはっきり見えました。

得意なのは人物の名前や年数。
どのような流れがあって
こうなったのか?を想像しながら
覚えていくこと=暗記

ありがたい得意分野です泣

苦手なのは
シュバルツシルト半径のような
数字や記号がでてくる部分。

一目みたときに
ウゥ😅となる感覚があります笑

これは苦手というより慣れが必要ですね。

文系の授業しか受けてこなかった私には
理解不能なことが多いのが現状。

でも語学を学んだ時も同じでした。

ハングル読めなかったけど
今は韓国の方とお仕事できているし
ハングルもスラスラ読める。

継続すれば、、

読み続ければ解き続ければ
たのしいと感じる日が来るはず!

“It’s a piece of cake”
(シャロンさん、私も言い聞かせます!)

まずはテキスト1周を目指して
コツコツ進めつつ、過去問題を
解いて試験傾向を知っていこうと思います。

次回は
3節『宇宙人は何種族ぐらいいそうか?』と
章末問題について投稿します^^

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