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映画『ママをやめてもいいですか!?』が期間限定で無料公開。


映画『ママをやめてもいいですか!?』が
年末年始の期間限定で無料公開中!ということで、
早速、鑑賞させて頂きました。

https://www.youtube.com/watch?v=wTSFJrM0H_s
※2020年12月27日(日)10時〜2021年1月3日(日)24時まで

これは株式会社インディゴ・フィルムズが家庭での視聴を目的として配信するものです。

との注意書きが書かれているインディゴ・フィルムズは、
映画「うまれる」等、家族のあり方を問いかける
ドキュメンタリーを企画・制作している会社。

それだけでも、どんな映画か興味が湧いてくる。

映画の紹介サイトにアクセスしてみると、
どうやら「産後うつ」そして「孤独な育児」をテーマにしているようだ。
サイトでは、豪田トモ監督の想いも書かれているので、一度見て頂きたい。
https://www.umareru.jp/sangoutsu.html

さて、この映画のテーマとなっている「産後うつ」は、
経験者は1割程度と言われているが、潜在的にはもっといるだろうし、
特別なコトではなく、日常に当たり前に潜んでいることだと思う。

特別なコトではないとはいえ、
こうやって映像に映る人々が居るからこそ、
自分達が見ることができるわけで、出演している方々には感謝しかない。

早速、映画を鑑賞したので、ネタバレしないように注意して、
感想というか気になったことを書いてみた。

自分が印象的に感じたシーンは、
奥さんが子育てについて夫に相談しているシーン。

奥さんが相談すると、
そこは今は我慢だと言って諭してしまう場面。
夫は「やってほしいことあったら言って」と言っているようだが、
あー、これだと、話が続かなくなってしまう。

話を聞いて、一緒に解決しようという気持ちで接すると
良いのだろうと思いながら見ながら。
関連するように、別の場面では「夫には相談できない」と発言している方もいらっしゃる。

この裏には、
目の前のことに集中して対応している妻と、
どう手伝って良いかわからないので待っている夫という構図も見え隠れする。

どうやったら良いのか答えがないまま、目の前のコトに対応してきた妻からすると、
答えのために行動すると言った応答をされると、
話したい気持ちが無くなるのかも。

とある奥さんへのインタビューの場面で、
仮免状態で道路にだされてしまう。
と言っていたのがそういう気持ちを表している比喩だろう。

そうやって違いを残したまま居ると、
一緒に子育てをしていると感じられなくなっていくのだろう。

お互い関わり合いたい気持ちがあり、
関わってほしい気持ちがあるのに、
関わる方法の違いからすれ違いになるのは、
本当にもったいない。

そうならないためには、
子育てに興味を持って関わるのはもちろん、
お互い出来てないことを相談し合い、
一緒に解決を探る話し合いを、
こまめにすると良さそうだ。

困ってから思い詰めて話をするより、
小さくても「困ったことない?」って話すことで、
普段から相談を話し合える関係を創る事が大事ですよね。

稼ぐのが自分の子育てだというのもあるでしょう。
それも含めて話し合う時間を取ると良いでしょうね。

核家族が子育ての基本になってる現代だと、
夫婦が同じ方向を話し合いながら、
協働関係を構築しながら子育てすることを意識する必要があるでしょう。

大家族での子育てはもちろん、地域での子育てが難しい場合、
コレクティブハウス(コレクティブハウジング)の様な
コミュニティでの子育てができる環境を求めていくことも大事。

今回期間限定無料公開ということで鑑賞させて頂いたけど、
多くの家族の方でご覧になって、感想を話し合ってもらえたらいいな。

そんなことを感じながら、
インディゴ・フィルムズ さんや 出演している方々に感謝し、
この文を締めていきます。

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