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Upworkでクライアントからインタビューしたいと言われたら

今日も地道に案件物色。狙いを定めてProposalを送ったら、さっそく希望の案件を担当するクライアントから返信がきた!

と思ったらこんなメッセージが送られてくることもあります。

クライアント①
クライアント②
クライアント③

これは全て私が実際にもらったメッセージです📧そう、契約前にフリーランスとZoomや電話で話したいと言われることも無きにしもあらずなのです。

「げ…👀💦」と思う方もいらっしゃると思います。オンラインで相手と会わずに仕事が完結するのが良さそうと思ってUpwork始めたのに、実際に繋いで話すなんて…日本語でもメンドクサイですね。

インタービューに関しては、向き不向きがあると思うので「これをしておけば絶対大丈夫!」とはこのnoteでは言えません。

が、インタビューに関わらず腹を括って特攻していけるかどうかでUpworkの世界が広がる可能性が変わってくる(主観5割増)ので、チャレンジする価値はあると思います🐟

インタビューを希望される割合は?

「案件に応募する度にインタビューなんてやってられっか」と思われる方、安心してください、はいてますよ(?)

各フリーランスによって体験している案件の種類が違うでしょうが、この質問をされる時に私がお答えしているのは7:3くらいです。(3割がインタビュー)

そしてインタビューを申し込まれた場合、その後に採用される確率は結構高い。(*Job Invitationとは別モノです)

マッチングアプリでもプロフィールを見て気になってる人に、会う前にビデオ電話とかしてその先に進むかどうか決めることがあるじゃないですか。

あなたのproposalやプロフィールが魅力的だから、インタビューを申し込まれている訳なので、契約成立までの道のりはそんなに遠くないはず✨

クライアントがインタビューを希望する理由とは?

「案件の内容はオンラインで完結する内容なのに…目的は何?」

結構ドキドキしますよね、インタビュー。ココから先は実際にUpworkクライアントから言われた理由から3つあげてみます✋

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