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房総半島沖の深海、大量のプラごみを発見 海洋機構

2021年4月11日 日本経済新聞

海洋研究開発機構のグループは、房総半島沖の水深6千メートル付近の海底に大量のプラスチックごみが集積していることを突き止めた。

1平方キロメートルあたり平均4561個のプラごみが集まっており、数十年前に捨てられたとみられるプラごみも見つかった。水温が低い深海では分解しにくいこともわかった。

https://r.nikkei.com/article/DGXZQOHD317MB0R30C21A3000000?type=my#IAAUAgAAMA

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