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海にも「CASE」の波 スタートアップ、自動航行身近に

2021年6月28日 日本経済新聞 

スタートアップが船舶の自動航行や電動化といった技術でしのぎを削っている。

CASEとは、自動運転車で主流にっている技術で、Connected(つながる)、Autonomous(自律走行)、Shared(共有)、Electric(電動)の頭文字を撮った言葉。

海で台頭してきた、スタートアップ企業の事例がある。海の未来図を作るのか、既存の海の産業が守り抜くのか、それとも新しい企業が参入してくくるのか、いよいよ海にもDXの波が押し寄せる

掲載されている企業
•エバーブルーテクノロジーズ 小型無人ヨット
•アイディア 船舶航行管理システム
•Marine X  個人向けの自動航行船
•エイトノット GPSによる自動航行
•スリーダム バイオメタノール蓄電池
•スパイスサーブ クルーザーなどのシェア


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