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東大など、「生分解プラは深海でも機能」 微生物が生息

2024年1月26日 日本経済新聞

東京大学の岩田忠久教授他は、水深5000メートルを超える深海でも生分解性プラスチックが分解されるという実験結果を発表した。

海洋研究開発機構などと共同で開発を行い、プラスチックを分解する微生物が深海にも生息していることごわかった。

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