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三井E&S、事業持ち株会社制へ移行 環境対応へ新体制

2021年8月4日 日本経済新聞 

三井E&Sホールディングスは、2023年4月をめどに純粋持ち株会社制から事業持ち株会社制へ移行すると発表した。

子会社の舶用エンジン会社を統合し、脱炭素シフトを狙う。造船業の撤退など構造改革が一段落し、環境関連へとシフトチェンジする。

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