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AIで漁業を支援/テストユーザー募集中

2021年9月16日 日刊水産新聞

京都大学と海洋研究開発機構の研究者らが設立した、オーシャンアイズ。人工知能で漁業や海洋産業の支援を行うサービスが、広がっている。

オーシャンアイズは、急潮を知らせる「急潮アラート」を開発し、LINEでプッシュ通知されるシステム。現在、京都府と福井県の定置網漁業者や水産試験場の職員が利用しており、ほかの自治体でも導入が検討されている。


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