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ロマンポルシェ。が、再び来てる。

毒にも薬にもならないイントロダクション

 お久しぶりです。久しぶりの投稿です。
 いきなりですが、あなたは、ロマンポルシェ。をご存知でしょうか?浪漫風ポルシェ?いやいや、そうではありません。掟ポルシェさんとロマン優光さんの二人組のニューウェイブ・バンドです。風貌からして、お笑いコンビみたいですが、そうではありません。ミュージシャンです。「男とは何か」について、説教を交えたパフォーマンスで、一部の音楽ファンを虜にしています。今回は、このロマンポルシェ。について、延々と魅力を語っていきたいと思います。自分は、ロマンポルシェ。が好きなので、これを機に、知っていただけたら幸いです。毒にも薬にもならないですが、見てくださったら、嬉しいです。

ロマンポルシェ。の概要

 ロマンポルシェ。は、1997年に結成した、ニューウェイブ・バンド。自称・男道コーチ屋稼業を肩書としています。ボーカル・楽器・説教担当、留萌出身の掟ポルシェさんと、ディレイ担当、高知出身のロマン優光さんの二人組です。二人とも、アイドルオタクとして名を馳せ、元々は、声優・歌手の宍戸留美さんの応援するために、結成されたのだとか。もちろん、「。」は、モーニング娘。から由来しており、2000年頃に「。」付けています。「ロマンポルシェ」の由来は、掟さんが、小学校の時に日活ロマンポルノが全盛期で、書道の時間に「ロマンポルノ」と書いたところ、女性の担任の教師に睨まれて、慌てて「ロマンポルシェ」と書き加えたことから、だそうです。何やってるんですか、掟さん…。
 近年では、バンドとしては、ライブやフェスなどに出演しながら、各々ソロ活動も活発にしております。掟ポルシェさんは、楽曲提供やDJなどの音楽活動、コラムなどの文筆、一時期は俳優や声優、タレント活動やイベントの司会など多岐に渡っております。自身も、一時期、掟さんが出るイベント(Bar店長、お笑いや著書出版のトークライブなど)に参加して、20代前半に懇意にさせていただいた時期がありました。また、お話したいですね。
 ロマン優光さんも、コラムなどの文筆、「プンクボイ」という一人バンドをやっております。ロマン優光さんが出した『音楽家残酷物語』は、三島由紀夫賞作家である中原昌也さんが行う、「第一回中原昌也文学賞」を受賞しております。読んでみたいなあ。

音楽・楽曲・PVについて

 ロマンポルシェ。の楽曲は、タイトルから悪ふざけが過ぎる、という感じがプンプン醸し出されています。代表曲には、2002年に出された「全裸で書いたラブレター」、2006年に出された「男は橋を使わない」、2010年に出された「盗んだバイクで天城越え」など、があります。基本的には、掟ポルシェさんが作詞作曲をしております。ロマン優光さんの楽曲もあります。電子音が多いのですが、中には、「親父のランジェリー2」のような、メタル風の楽曲もあります。時々、COALTAR OF THE DEEPERSのNARASAKIさんがエンジニアをしており、また、サワサキヨシヒロ!さんに楽曲提供をしてもらったりなど、歌ものにも挑戦しています。イモ欽トリオの「ハイスクールララバイ」のカバーを、バニラビーンズとともに歌っています。基本的には、掟ポルシェ節が炸裂している、バカで下品な曲が多いのですが、中にはカッコイイ曲もあります。ほんの一部ですが、紹介したいと思います。
 「チャップリンの女」
 チャールズ・チャップリンの女という想定で、描かれた楽曲。哀愁漂う、掟さんの歌声に、所々に「ライムライト」や「ちょび髭」、「モダンタイムス」、「山高帽」などチャップリンに関するフレーズが散りばめられている歌詞に注目です。
 「LOVE ME TO DEATH」
 意外といい曲で、カッコイイでしょう。
 オリコンのランキングには、かすりもしないですが、楽曲は、相当クオリティが高く、かつ面白いです。チープな電子音に乗せて、掟ポルシェさんが紡ぐ歌詞は、一癖二癖あって、最初は敬遠しがちになりながらも、どんどん泥濘にはまっていくような、噛めば噛むほど味が出るような、沼やスルメのような感じを味わうことができます。よく、お笑い用語で、「沼」という言葉があるのですが、まさにロマンポルシェ。の楽曲は、一度ハマったら抜け出せない、沼のような魅力があるのではないか、と思います。
 楽曲は、文字に起こすと不意に笑ってしまう歌詞が多いような気がします。すごいバカバカしいです。例えば、
「一杯のかけそば」
…一杯のかけそばを100人の家族で分け合うが、店の親父が鼻血が出ていて、垂れそう、という奇妙奇天烈で壮大なストーリー。
「盗んだバイクで天城越え」
…ガラスの割れた校舎を通りかかったバイクの所持者が、警察に通報されて、バイクも盗まれた挙句、泣き寝入りする話。
他にも、
「ガラスの30代」
…30代のアイドルオタクが、アイドルのニャンニャン写真を載せたBUBKAに恨みつらみをぶちまける話。
「The Park」
…公園で過ごす、ブリーフ一丁の男の話。
「はじめまして!不審者です!」
…ストーカー風味の楽曲。人の家に勝手に上がり込んで、冷蔵庫などを漁ったり、婚姻届を勝手に提出したり、その家のゴミの分別をしたり、ベッドを温めておく話。
「宇宙人が見ているから」
…自家発電をしようと思うが、宇宙人が見ていて、できない、というよくわからないお話。
 など、いろいろな楽曲があります。深堀すれば、名作揃いのロマンポルシェ。です。掟さんの歌声も、魅了されます。多分、真面目にやっていれば、電気グルーヴの「Shangri-La」のようなヒット曲を、1曲出せたかもしれません。前衛的すぎて、アバンギャルドで、すごすぎて、超越しすぎて、よくわからなくて、マイナーのようなきがします。
 PVでは、往年の名曲や名作のパロディが散りばめられています。例えば、
 MTR Baby…アース・ウインド・アンド・ファイヤー「Let's Groove」
 神社建立3001…映画「トロン」より(大刀光選手が出演している)
 全裸で書いたラブレター…デッド・オア・アライヴ「You Spin Me Round」
 CDジャケットでも、オマージュがなされています。
 盗んだバイクで天城越え…「ミュージカル・キャッツより」
 皆さんも、探してみてください。元ネタ探すのは面白いですね。

ライブにおけるパフォーマンスについて

 まず、ライブに行ってみるとすごいです。掟ポルシェさんが、ライブ序盤で、右手に包丁、左手にキャベツ一玉を持ち、いきなり説教をはじめ、キャベツを千々に切り刻み、客席に投下するというパフォーマンスをここ10年ほど続けています。ワンマンの時は、全裸でやることも多いです。怒ったライブハウスは、今まで1件だったとか。昔は、金属バットや模造刀を振り回したりしていたらしいです。ちなみに、声優・歌手の上坂すみれさんのライブにおいて、「チチキトク スグカエレ」を歌いながら、キャベツの千切りをするパフォーマンスは、掟さんのキャベツの千切りから着想を得たそうです。ちなみに、「チチキトク~」は掟さんが楽曲を提供しています。
 「男気」は20周年(2017年)のワンマンライブの際に、MCで「割り箸みたいなもの」といい、「もうぽっきり折れた」みたいなことを話しておりました。ライブの観客に、割り箸を配っていた姿が印象的でした。しかし、その後も、説教が炸裂し、その時は、「チケット転売」や「児童ポルノ(和月伸宏)」を絡めた説教をしておりました。
 ロマンポルシェ。の醍醐味といえば、なんといっても、説教でしょう。お笑い好きな自分にとって、掟さんの説教は、時間を縮めれば、R-1ぐらんぷりの準決勝進出してもいいんじゃないか、というクオリティがあります。お笑いというフィールドで見てしまっては、本人も不本意かもしれませんが…。めちゃくちゃ面白いです。コラムや文章なども、それが表れていて、読みごたえがあります。
 説教は、「男とは何か」をテーマに、独特の世界観が繰り広げられます。
「男なら、JRの改札くらい、顔パスで通れ!」「男なら、食い逃げしなければならない!」「男なら、モーゼのように海を割れ!」など、男の道を説き続ける、掟さんの姿がそこにあります。
 ロマンポルシェ。は、ミュージシャンとして紹介されてましたが、男道コーチ屋稼業として、2000年から2001年にかけて、20世紀から21世紀に変わるその節目に、TBSの「SAMBA TV(38時間テレビ)」の浅草キッド司会、赤坂BLITZで行われた「迎春!21世紀の主張」では、主張テーマ「21世紀の日本の男とは」という、説教演説をしました。この番組は、笑福亭鶴光師匠やドクター中松さん、加藤大さん、鳥肌実さんなど、個性と個性がぶつかり合う面々で、各々の持ってきた主張を披露していました。鳥肌実さんの演説は、カットされ、今でも語り草となっております。話が逸れました。そこで披露された、「ウーマンリブからアントンリブへ!劇的に!劇的に!骨っぽい男の時代がやってくる!」という名文句は、語り継がれるべきでしょう。浅草キッドのお二人の笑い声も聞こえてきます。確かに、今の男性は、草食系でなよなよした人だったり、チャラついたギャルみたいなホスト風の男が流行ったり、中性的な男とも女ともとれるような人が多かったり、と割と硬派な男性像からほど遠い男が蔓延しているような気がします。掟さんが危惧していたことが起こっているのではないのでしょうか。「金田正一が何故、400勝という偉大な記録を打ち立てることができたのか……、それは当然、インターネットをやっていなかったからだ!」という、その時代インターネットないよ、と思いつつ、一見筋が通っていないようで、確かになと思わせる、一本筋が通っているパンチラインも、聴き応えがあります。
 2002年では、説教のないフルアルバム『孫』をリリースし、ダウンタウンさん司会の音楽番組・HEY!HEY!HEY!に、番組プロデューサー・きくちさんの手違いかなんか(?)で、見事出演を果たし、強烈なインパクトを残しました。掟さんがダウンタウンのお二人に執拗に絡む、その後ダウンタウンのお二人に本(説教番長・どなりつけハンター)をプレゼントし説教「食い逃げ」を披露するもダダ滑りして終わるなどの伝説を残しました。

備考・おまけ

 おまけ、というほどではないです。おまけなのに、濃厚かもしれません。
 掟さんは、目の周りに銀ラメを施し、長髪で異様な格好をしております。白ランや白いスーツを着ることが多く、この格好で、20年以上やっております。最近は、サンバイザーをすることも多く、トレードマークになっております。また、セーラーズとコラボレーションしたTシャツなどのアパレルも販売したりしております。ロマンさんは、目の周りに、黒いメイクをしております。頻繁に髪型は変わっております。日本で、唯一のディレイという役割を担っております。歌番組などでは、ずっと弁当を食べているなど、やる気ないイメージがつきまといますが、掟さんの歌や説教にエコーやリバーブを掛けたり、高い声でコーラスをしたり、など重要な役割を果たしております。
 ミュージシャンとしての年収は、8,000円程度、と言っています。確かに、ロマンポルシェ。は本業では売れていません。上記の通り、オリコンチャートにもかからないです。コラムや文筆、物販やイベントなどで、ある程度収入を得ているそうです。また、掟さんの奥さんは、占い師をやっております。奥さんの実家が、福岡にある書斎りーぶるという書店を営んでおり、掟さんは、中野と福岡を行き来する生活を現在しております。書斎りーぶるにて、掟さんがメインとなるイベントもやったりしております。2010年前後は、中野に住んでおり、掟さんは、中野区の広報誌に、奥さん、息子、愛犬と一緒に載っております。
 掟さんは、売れる前から、Perfumeさんの大ファンであり、Perfumeの3人を、自身の結婚式に招待して、楽曲を披露したという逸話を残しています。Perfumeが売れる前に、どうしたら売れるのか一緒に考えて、支えていたそうです。ネット番組のアーカイブの一部が、YouTubeに挙がっておりますので、ぜひそちらもご覧ください。Perfumeが売れなければ、日本のアイドルは終わる、とまで豪語していました。今のPerfumeの活躍を見れば、確かに掟さんは、先見の明があったといえます。ちなみに、「TV Bros.」のコラムやネット番組、ラジオなどで共演し、Perfumeの3人と仲がいいにも関わらず、関係者席に座らず、いつもチケットは自腹で購入し、一般客に混じってライブを観賞しております。漢の中の漢ですね。自分は、2013年に帰り際に掟さんに声を掛け、水道橋駅前でお会いして、掟さんから風船をもらったのはいい思い出です(そのライブ後、深夜にロフトプラスワンにて、杉作J太郎主催の男の墓場プロ忘年会で、全裸でカラオケを披露したそうな…)。
アメトーーク!のPerfumeすごいぞ!芸人にて、栗原類さんとともに、お笑い芸人外からの出演者として選出をされました。この企画のガチ度が伝わりました。
 上記のPerfumeに加え、掟さんの交友関係は広く、水道橋博士や吉田豪さん、杉作J太郎さんなどのサブカルチャー界隈でイベントに出演したり、RHYMESTERの宇多丸さん、電撃ネットワークのギュウゾウさんとともにDJユニットとして「申し訳ナイタズ」として各地を回ったり、凛として時雨のピエール中野さんとアイドルについて語ったり、田代まさしさんと一緒に「マーシー☆ポルシェ」として、CDをリリースしたり、藤井隆さんと対談したり、とかなり広いイメージがあります。また、広末涼子さんや東村アキコさんなどの異分野の方と一緒に写真を撮っていたりします。小説家・空手家の真樹日佐夫氏(『巨人の星』などの漫画原作者・梶原一騎氏の弟)とも交流があり、ロマンポルシェ。のVHS「プロモーション無宿」のインタビューや楽曲「男道コーチ屋稼業」のPVにも出演しております。また、ハロプロ界隈のファンとも仲が良く、握手会なども一般客に混じって、並んだりイベントに参加したりなど、異様なアイドル熱を示しております。
 アイドルを聴くときの主義(イズム)も一貫していてカッコイイな、と思いました。2012年のレイザーラモンRGさん、椿鬼奴さんとトークショーを繰り広げたときは、その前日にAKB48の総選挙があったにも拘わらず、「いや、見てませんね…。そうなんですか」というとぼけた仕草を見せていました。「AKBは、距離感で売っている。それと曲がつまらないから聞いてない」とまで、発言してました。「ハロプロは、曲が面白いから。つんく♂さんはすごい」「タンポポのライブで、めちゃくちゃ感動した」など、面白いエピソードが聞けました。確かに、Perfumeの楽曲やモー娘。の楽曲は、カッコいいですし、いい意味で、アイドルっぽくないな、と掟さんに共感する自分が、話を聞いていていました。そのうえ、モー娘。もPerfumeも各々のメンバーのキャラが、面白いな、と思いました。その時期は、東京女子流なども聞いていたそうです。最近は、3776というアイドルがお気に入りで、2016年のゴッドタンでも紹介していました。
 2004年に、アルバム『おうちが火事だよ!ロマンポルシェ。』をリリースしました。このアルバムは、楽曲と説教が交互に入り混じった、とても濃い内容のアルバムです。その4年後、煙草の不始末か何かで、掟さんの部屋から出火し、タイトル通り火事になり「おうちが火事だよ!事件」として、ライブやブログなどで、語っておりました。その反省かどうかはわかりませんが、2008年にリリースした10周年ベストアルバムのタイトルが、『もう少しまじめにやっておくべきだった』というタイトルになっていました。
 2004年に『男道コーチ屋稼業』を出版しました。表紙は、何故か、武田久美子の貝殻ビキニのオマージュという強烈なインパクトを残しました。ここでも、パロディ精神が働いております。BUBKAの連載をまとめた(いい意味で)クソ下品なコラム集です。初回のコラムが、「男なら、全裸でJRの改札をブッチ切れ」という伝説・偉業を成し遂げ、初っ端から、男街道まっしぐら、エンジン・フルスロットルで活動しております。他にも、路上詩人になったり、ミスターマリックに扮したり、いろいろな挑戦をしております。時には、「モー娘。の辻ちゃんに会いたい!」といい、やっと会える!と思ったら、アナウンサーの辻よしなり、というバカバカしいオチにもやられます。帯には、何故か、大槻ケンヂ氏が推薦文を載せております。
 2006年に、男気啓蒙家として、フジの深夜番組「くるくるドカン」にVTR出演し、「男は橋を使わない!」「男は磯料理だ!」「男ならボスになれ!」という企画でおぎやはぎさんを呼び出し、出演しましたが、悉く失敗。くりぃむの有田さんに呼び出され、逆説教を食らいました。最終的に、説得され、「掟ポルシェの男は橋を使わない!東海道五十三次の旅」という名企画が誕生しました。この企画で、掟さんのことをお笑い芸人と思っている人も少なからずいるそうです。自分も、最初芸人だと思っておりました(掟さん、ごめんなさい…)。子どもに詰られたり、天竜川で溺れかけたり、いろいろありましたが、最終的には男らしくゴールをして、「男は橋を使わない」を、フジテレビのイベントで披露し、話題となりました。その後、番組の企画で、ドッキリを掛けられ、全ての川を渡ってないことが判明しました。遊泳禁止のところもあったので、しょうがないのかな…。ハイテンションな掟さんとドッキリに掛けられ意気消沈してしまった掟さんの落差を見て、有田さんが笑っていた記憶があります。また、この企画に付随して、モンゴルへロケに行かされて、反町隆史主演の『蒼き狼 地果て海尽きるまで』にエキストラとして、出演しております。ちなみに、「男は橋を使わない」というタイトルは、掟さん曰く、「ベタすぎて自家中毒で嘔吐が止まらなそうなタイトル」ということをブログで記しております。
 また、2017年に出版された『男の!ヤバすぎバイト列伝』という本があるのですが、こちらは、意外と真面目に書かれていて、名著だと感じました。小説家の高橋源一郎さんがラジオで紹介していたらしいです。目の付け所がいいですね。社会人経験があって、4ヶ月で辞めて、エロ本の編集やビルの窓清掃などしていた時期もあったそうです。いとうせいこうさんみたいに、音楽や文筆などの分野で活躍したかったそうな。女子プロレスやアイドルにはまりすぎて、サラ金で借金もしたこともある、と本に書いておりました。反面教師として、こうなってはいけないんだな、と感じました。
 久々に、掟さんのイベント行きたいなあ…。コロナウイルスが沈下したら、行こうかな。今後のロマンポルシェ。の活動から、目が離せません。
アントニオ猪木も出る夏の魔物にも出演予定です。コラボしてほしい!

#私のイチオシ #ロマンポルシェ#掟ポルシェ #ロマン優光

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