仕事の引き継ぎでの気づき
こんにちは、Therezaです。
今日も転職後記というか、気づいたことを書いていきます。
今日の気づきは“引き継ぎを受ける際、タスクは早めに着手すべき”です。
入社してきた新しいメンバーに仕事(というより作業)が割り振られるのはよく見られる光景かと思うのですが、
引き継ぎ元の人がマイクロマネジメント型でない限り、その仕事のスケジュール管理は自分でやらないといけないし、
その作業が前回と違う手順で行うものであれば、引き継ぎ時にそれ聞いてないよっていうことが多々起こるので、早めに着手したほうが調整しやすいです。
まず、同僚全員がそれぞれの仕事に追われているので、
引き継いだ作業の進捗なんて引き継ぎ元の人は確認しないですし、ボール渡したと思ってるから気にもしてません。
なのでスケジュールはお互いの認識齟齬の可能性も視野に入れて、自分から確認しにいくことが重要です。
(私は痛い目にあいました)
会社のルール分からない中タスクこなしていくのは地味に負担が大きいですが、スピードが第一と心がけてやっていきます...。
それでは、また。