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昼と夜は意識から無意識への交代「権力-ドグマに支配される意識!」

現代人は昼と夜の交代が行われない!「夜との交代は無意識的に行われる、意識世界から気分などの無意識世界へと」こども達にも正常なイニシエーション「性のドグマ化!社会化は怖い」を教えることができない!イニシエーションとは無意識界!つまり内的世界!心の闇「地下世界・無意識界」の世界で行われる。無意識の存在「こころの要素」が意識化するとても大切な意識世界「意識の拡大」へのこころの現れとなる。


女性でも権力的ドグマを持ってしまう。権力ドグマはサラリーマン!政治家!経営者いずれにも見られる。アメリカは言葉の国である。プロテスタント民族は言葉に弱い!言葉を信じてしまう国でもある。総理の発言は中国人からすれば!敵対的だと思われてしまうように思える。意識のドグマ「権力ドグマ化」を理解しない総理は怖い存在でもあるように思える。静岡の知事も自分自身の自由を得られないように思う。意識だけのドグマ化も怖いが!精神のドグマ化は最も怖い現象です。意識的退廃を生み出してしまう。権力ドグマは想像力を持つ人間を作ることができない。農民に想像性がなければ作物は作れない。季節を得ることは!時間を得る「待つという創造性」ことは想像性の本質でもある。

ドグマという信条に憑りつかれると!考えることができなくなる。中国は今や軍事大国であって!ロシアと手を結べばアメリカなど問題ではない国である。ただ想像性と言う意味!経済と言う意味では!アメリカは優れた国である。今後防衛も要求してくる!経済もの伸びない!戦争は男性的ドグマに支配されることを認識できない。つまりドグマは意識的恣意現象であります。


意識のドグマ化は非常に怖い意識現象。

現代では意識的ドグマを持つ女性も増えてきた。ただ信条では!自然的本能を理解することはできない。昼と夜の交代は人間には必然的な自然現象である。「たましいの存在・意識と無意識の交代」ドグマ社会ではこどもの異常が目立つ!苛めも本能「心的遺伝子・世界観」が成長していないことを意味する。

現代では結婚生活も性のドグマで支配されてしまう。一番かわいそうなのはこども達である。正常な人生を歩めない。昼「意識」と夜「無意識」のマンダラエネルギーはこころを作り出す人類のメカニズムでもある。人生の空想の展開もゆがめられてしまう。個々の性の発達がないとジャニーズ問題!宝塚問題は頻繁に起きてくる。たましい生活がない人間は怖い!

社会的ドグマは現実の社会であり!若者の人生を奪うものです。若者には人生が待っているのであり!人生に対しては遺伝的責任も当然自然につき纏います。この責任があるから個性が発達のするのです。エネルギー的自由はどこにもありません。時間「生命時間」と言う制限が自由をもたらします。社会的ドグマ!時代的ドグマは非常に危険な観念社会「一面的」をもたらします。戦争が一番良い例です。国民が国のドグマ「ISM」に支配されることなく個人的な距離を持つことはとても重要なあなたの存在を意味いたします。


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