天使になりたい

と言ったら友人に「お前は堕天使だろ」と言われ(天使になる前から墜ちてたまるか)、また別の友人には「ニャルラトホテプみたい」と言われ(誰が狂気と混乱をもたらすだ)、そして昨日のnoteに登場した約束人には予定を目前に逃げられる等し、それでも私は天使だった。

何故なら、全て何処か決められた道筋に行く為に操られている私の行動は、無軌道なものではないからだ。

もともと「これ違うんだろうな」と思いながらもする寄り道がばっさばさと絶たれるのは別になんとも思わない。

神(笑)のお告げ(笑)なんてのがあるとするなら「何度でも死ね」だろう。なんて酷い、なんて思いつつもそれは現実的に死ねということを言っているのではなく演目の話をしているのだ。リフレイン、とにかく死の場面を繰り返せと言われている。

なので私はその手段を探す。今、私が持っている手札は小説。いや、もう十分に小説の中では死んでますけど……まだ足りないのならまあ、まだ殺しますけど。次が音楽。まだ生まれてもいない、胎児。その次が演劇、悪夢のリフレインだって一つの演目でできちゃうんだね、にゃう。

そしてまた本日何か友人と始めたくなってしまったらしい。一人でやる予定だったけれど、どうも一人で喋るのは苦手だ。とりあえず手始めに3ヶ月とか?毎週やって全部で12回とか思ってるんですけど(相談もせず勝手ね)。

私の日記を通じて私がどんどん電波系に寄っていっている記録になっていないことを願う。

ちなみに日記は1年くらい続けたいです。しらんけど。

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