知育に精を出す父親は早期・初等教育に興味津々

はじめに

私は、今0歳6ヶ月の娘を持つ新米父親です。
0歳から何を、、と思われるかもしれませんが、子供の知育に精を出しています。

なぜならば、、、
自分の大学受験の体験や、社会人になってからの経験を踏まえると、やはり教育は親から子供に与えることができる最大のプレゼントだと思うからです。

必ずしも勉強がバリバリできるエリートキッズを育てたいということではなく、
子供自身が何かやりたいことを見つけたとしたら、そちらに力を注いで欲しいと思っています。
ある程度の学力があれば、もう、枠組みに沿った既定路線からは大きく飛び出して、やりたいことに命を燃やしてほしいと考えています。

そのために、特に脳の70%くらいが完成するという、3歳位までに、色々な体験をさせ、様々可能性を広げるのとともに、ある程度地頭のよい子になるように導くのは非常に重要なことだと思うのです。

以下は、私の経験から早期教育、初等教育について思うことをつらつらと書いてみます。

続きはブログにて


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