見出し画像

プロダクトさわってみた #1 ~Langaku~

ひとりアドカレ3日目です!


プロダクト触ってみたシリーズ第一段は『Langaku』(ランガク)です!

『Langaku』(ランガク)は、誰もが知っている人気マンガで英語の多読学習(※)を実現するアプリです。マンガに特化した機械学習(AI)技術を活用し、あらゆる英語レベルのユーザーが、毎日楽しみながら続けられる多読学習体験を提供します。

漫画を英語で読みながら勉強しちゃおう!アプリですね!

まずデザイン、世界観が好きですねー
ナナヲアカリさんのPVなどを手掛けている寺田てらさんのポップな感じが、プロダクトのテイストと非常にマッチしています!
もしこれが画一的なデザインであれば、おそらく目に留まらなかったんじゃないかと思います。
ユーザーを引き込むプロダクトの世界観の作り込みは重要ですね!

単に英語で読む、というだけでなく、英語の習熟度に合わせて、英語と日本語の割合を調整することもできます。
どのくらいの速さで読めるようになったのか、成長具合を計測してくれるところも良いですね!

個人的には興味あるけど読んでこなかったやつを読むのにちょうどよかったです。

気になったところとしては、
漫画ってラフな表現が多いので、固いビジネス表現よりは、スラングが結構出てきますね。全然知らない意味だな…と思いますし、あまり使わない表現かな…と思ってしまいました。
あとは、無料だと作品ごとに見れる話に何話までと限りがあるので、フリーミアムプランに限界があります。

ライトに英語を勉強したり、英字漫画にトライして見るのにおすすめですね!


他にも以下で発信活動をしているので、ご興味のある方はフォローお願いします!

Twitter: https://twitter.com/mot0aki

Zenn: https://zenn.dev/mistletoe

Qiita: https://qiita.com/mistletoe

GitHub: https://github.com/theMistletoe


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?