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プロダクトさわってみた #7 検索キーワードの傾向が分かる「ラッコキーワード」

ひとりアドカレ12日目です!


プロダクトさわってみたシリーズ 第7段 は検索キーワードの傾向が分かる「Englister」です!

サジェストキーワード(Google/Bing/Youtube等)・関連Q&A・共起語・見出しを一括で取得!コンテンツ制作における、検索意図・コンテンツニーズの把握が効率的になります。

https://related-keywords.com/

いわゆるキーワードツールに該当するものです。
とあるキーワードを入力することで、以下のような情報を得ることができます。

  • そのキーワードがどのようなキーワードと一緒に検索されているか?

  • どのくらい検索されているか?

  • キーワードに関連する自分の知らない知識

得られた情報からコンテンツや、ターゲットとなるユーザーのインサイトを得ることをしてみても良さそうです。

いくつか検索を試してみました!

アジャイルはスクラムと一緒に検索されていたり、ウォーターフォールと比較したりしたいのかも
dxというワードは別のノイズが結構引っかかりますね。経産省など国の基準などが気になるのでしょうか。アジャイルと違って、まだそもそも何?という疑問が多そうです。
よく使うServerlessFrameworkですが、Pythonと一緒に使っている方が多いのでしょうか、私はTypeScriptを使うことが多いですが、いずれにせよスクリプト言語と使うことが多そうです。

自分の気になるコンテンツのキーワードを試してみると、他の人がどのような関心があるのかが分かります。この結果に基づいて、マーケティングや自分の記事コンテンツ等を考える参考にできそうです!
単純に検索してみるだけでも結構へぇ〜となるので、一度試してみてはいかがでしょうか!


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