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kindle5部門1位!起業準備で備えてリスクヘッジして良かったこと

2019年に法人化して、2021年5月末でちょうど2年になります。を無事に乗り越えることができます。

創業前に収入が減っても大丈夫なようにリスクヘッジしていたことが、コロナによる収入減時代でも、とても助かっています。

開業準備に備えてリスクヘッジしてきたことと
法人化して想定外のことが起きたエピソードをまとめた本を4月に出版しました。

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kindle読み放題に加入している方なら0円で読むことができますよ。
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開業準備をしてきたことのを簡単にお話すると

・複数の収入源を持つ

安定収入として不動産の賃貸収入を得る。
今回のコロナウイルスによる不況になっても、一般の方が居住する住宅は大きな影響は受けていないと思います。

もちろん、もっと不況が深刻になってくれば分かりませんが
最初の荒波は乗り越えられそうです。

また株式投資による配当収入を狙うのもいいですね。
ただ、コロナ不況による株価の大幅下落のリスクがあるので、2020年の間は投資を控えた方がいいかもしれません。
少なくとも初心者向きではない時期です。

・資産と負債の総額を毎年計算する

資産が増えているか。
負債(借金)は減っているか。

適正なお金の使い方をしていると、コロナ融資を受ける時にも借りられる金額が大きくなる可能性が高くなります。

・仕事をスタッフ、外注できるように業務を細かく分ける


全て自分1人で仕事をこなすことはできません。
人に頼める仕事は、外注しましょう。

外注するときには、ちょっとしたノウハウがあります。
そのノウハウは、「わくわくを副業に変える鍵」に詳しく書いているので
興味がある方は読んでくださいね。

※kindle5部門1位
2020年5月2日~5月6日の5日間開催した無料キャンペーン期間中のランキングです。



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