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最も美しいとされる比率「黄金比」

最も美しいとされる比率「黄金比」

「黄金比」とは、近似値1:1.618、約5:8の安定的で最も美しい比率とされる貴金属比の一つです。1:(1+√5)÷2

黄金比を発見したのは、エウドクソス(紀元前408年頃から紀元前355年頃)で、その後、古代日リシアの彫刻家であるペイディアスが初めてパルテノン神殿建設時に使ったと言われています。

エウドクソス
紀元前4世紀の古代ギリシアのクニドス出身の数学者・天文学者。エジプトで長く暮らし、

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暦(高島暦/六輝、中段、二十八宿)をどうとらえるべきか?3-1

暦(高島暦/六輝、中段、二十八宿)をどうとらえるべきか?3-1

六輝、中段、二十八宿

はじめに日本では、行事を行うときに『暦』を重視する傾向があります。最近の新郎新婦は暦を気にする方が少なくなったものの、地域によって、ご両親や祖父母は気にする方もいらっしゃいます。
ただ、この暦をどのようにとらえればよいのでしょうか。予め行事にふさわしい日なのか、ふさわしくない日なのか、定めること【将来を予測すること】は「宗教」ではなく、「占い」の領域に入ると思われます。また

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暦(高島暦/下段)をどうとらえるべきか? 3-2

暦(高島暦/下段)をどうとらえるべきか? 3-2

『下段』(げだん)下段とは、暦の最下段に書かれていた日々の吉凶についての暦注です。市販の暦では、下段ではなく行事の欄に記載しているものもあります。迷信的な要素が多く、その弊害も大きいことから、日本では朝廷・政府などから3回も禁止され、また識者からの批判も多かったようです。しかし、なかなか改められず、現在まで庶民の間で根強く残っています。

大明日/陰陽バランスの取れた大吉日。

天恩/天の恩のある

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暦(高島暦/選日)をどうとらえるべきか? お釈迦様の教えは? 3-3

暦(高島暦/選日)をどうとらえるべきか? お釈迦様の教えは? 3-3

暦につきまして、今回は選日(特殊日)と、厄年厄日について、お釈迦様の教えはどうなのか? について、調べてみました。

結婚や引越、葬儀などの行事を行う日を決めるとき、カレンダーに記載されている、大安や仏滅などの六輝(六曜)が目につき、気になるところです。私自身、暦は仏教と何等かの関係があるのか、と思っていましたが、いろいろと調べますと、仏教とは全く関係がないようです。
暦について、お釈迦様の教えは

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おいしいさは舌で感じるのではない。

おいしいさは舌で感じるのではない。

食の研究。私たちザ マグリットは、パーティーを研究し、より『ワクワク』するパーティーを創るためにはどうしたら良いか、
日々考えております。
その中で、重要なファクターは、「食」。
盛り上がるパーティーには、食が関わるパーティーがほとんどです。

「美味しい」とは何か?そこにもフォーカスをあて、研究しております。

感覚の化学人は何かを食したときに、『おいしい!』とか『まずい~』という言葉を使います

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