【読書記録】長い読書/島田潤一郎著 日常の疲れから距離を置きたくて思い立って鎌倉へ。もちもち白玉のあんみつ屋さんと海に行き心を休めようと。ずっと読みたかった本をお供に電車に揺られ、七里ヶ浜の海風にあたりながらページを進めた。至福の時間だった。そんな私を後押しして受容してくれた一冊
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