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「好きを仕事にする人が増える論」について思うこと

最近、「好きなことを仕事にして生きていく人が増えると思う」と話をすることがあります。

実際、僕が公務員辞めて起業したりしてるのはそれですから。

この話をすると決まって
「好きなことが仕事になっていないのでどうしたらいいですか」と聞かれます。

その時、僕はこう問い返します。

「それは本当にあなたが好きなことなのですか?世の中にはたくさんの面白いことがあるけど、それらを色々やってみたうえで、最も好きであると言えることなのですか?」

すると、ほとんどの方がひるんで口ごもります。

世の中には本当に多くの選択肢があります。
それらの選択肢を知るためには、自ら能動的に自分が歩んできた道からはみ出していかなくてはならない。

自分に縁がなかった選択肢を知るための行動をしなくてはならない。

しかし、多くの方はそこまでしていない。
自分が歩んできた道からはみ出してみることなく、既定のレールの中で一番自分にフィットしたものを「好きなこと」と認識している

自分の前に敷かれたレール以外の部分にもどんどん足を延ばしたり踏み出すようなアクションをしなければ、本当の自分を知ることはできないし、自分が本当に好きなことがなんなのか見定めることもできないはずです。

昔あった「アドベンチャーゲーム」というジャンルのゲームは、ストーリー内でいろいろな行動を積み重ねていくことによって画面に表示される選択肢が増え、物語を先に進められるってシステムでした。

リアルな人生もあれに近いんじゃないかなと最近思います。

自慢できるくらい多くのアクションをして、自分の人生の選択肢を増やし、その中から選び取ったのであれば、冒頭の僕からの質問を受けたとしてもひるまずに自信をもってイエスと答えることができると思います。(そのアクションの原動力が僕がよく言う「面白がり力」だと思っている)

敷かれたレールを踏み出していくつものアクションをしていく過程では、多くの学びがあり、ビジネスのセンスも身につき、結果として「好きなことを仕事にしていくことができる」ようになる

熱意をもってチャレンジしている人は目立つし応援したくもなります。
テクノロジーの発展で、ひとが自ら発信したり、ひととつながったりするコストが大幅に下がったことは、アクションしている人に追い風。

また、本当に夢中になれることを見出した人はそのことをやる際に圧倒的なパフォーマンスを出しますし、仕事に対しても誠実になる。
それがわかれば信頼もしますし、その人と一緒に仕事もしたくなりますよね。

ということで「これからは好きなことを仕事にして生きていく人が増える」と、そう思っています。

・・・
最後までお読みいただいてありがとうございました。
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元地方公務員、今はアイディエーションファーム(事業開発コンサル)の経営者。 日本有数のお固い職場から日本有数の最先端ワークに突然シフトチェンジした男。 スタートアップから大企業や外資系企業の経営幹部まで幅広い人と雑談し、その気づきを記事にすることが多いです。

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コメント (2)
私の知っているアドベンチャーゲームとは違う。。。逆転裁判みたいな推理系のゲームですかね。
ちょっと調べてみたら、1992年あたりでアドベンチャーゲームの様相が大きく転換したらしいので、ジェネレーションギャップっぽいです
その1992年の転換って何があったんだ!
気になりますね。
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