エンタメコンテンツにおける可処分時間の奪い合いは幻想?鍵は「共存」かもしれないという話。
皆さんこんにちは。Faniconマーケティング部の石浦です。
今回の記事でお話したいことは、概ね以下の内容になります。
・当たり前のことではありますが、人間に与えられた時間は1日につき24時間です
・エンタメコンテンツの増加に伴い、1日の中で個人が自由に使える「可処分時間」の奪い合いについての議論が高まっています
・ただ、この状況を時間の奪い合いと見ることについては懐疑的な意見もあります
・なぜなら、コンテンツの増加に伴いそれに割く時間も増加しているからです
・この傾向を見