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アーティスト支援アプリ「ArtSticker」がSTARBUCKSと再びコラボレーション。

春の訪れを感じるスターバックスのアートを
おうちからのぞいてみませんか。

株式会社The Chain Museum[本社所在地:東京都目黒区、代表取締役社長:遠山 正道]が開発したアーティスト支援アプリ「ArtSticker」(アートスティッカー)は、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社[本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO) :水口 貴文]とコラボレーションし、2020年4月24日(金)より、全国のスターバックス コーヒーを彩るアート作品の一部を、昨年秋に続きアプリ内に追加された作品をお楽しみいただけるようになりました。

今般の新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、店舗の営業状況は当面の間、休業や短縮営業になっております。このような状況のなかにおいても、自宅からアプリを通じて、スターバックス店舗のアートをArtStickerで楽しむことができます。

若手アーティストなどによる"多様な感性から生み出されたアート"に触れていただき、ArtStickerを通して支援や感想を直接届けていただくことで、あなたとアートがつながる新たな体験をご提供します。

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■コラボレーションの経緯

"人々の心を、豊かで活力あるものにするためにー"をミッションに掲げてきたスターバックスは、一杯のコーヒーやお店で働くパートナーの心くばりと同じくらい、"Art"もお客様の心を豊かにし、活力を与えてくれる大切なものと考えてきました。
全国1400以上の店舗空間に合わせた、オリジナルなアートを採用。それらの中には若手アーティストや障がいのあるアーティストなどが手がけた作品も数多く含まれています。

彼ら・彼女らの感性を1人でも多くのお客様に知っていただき、感想や応援の声を直接お届けいただくことで、未来を担う多様な才能の持続的な活躍に貢献できたらという想いが一致し、このたび、アーティスト支援アプリ「ArtSticker」とのコラボレーションに至りました。

「ArtSticker」アプリ内では、スターバックスのアートをバックストーリーも含めて鑑賞できます。
気に入った作品に金額に応じた色の「スティッカー」をおくることで、アーティストに直接感想を伝えることが可能に。

あなたの支援と感想が、アーティストたちの新たな原動力になる。
この春。スターバックスのアートをより深く味わって、心あたたまる時間をぜひお楽しみください。

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【STARBUCKS®️ ART コンセプト】

スターバックスは考えます。
年齢や性別、障がいの有無などに関わらず、
アートは、触れた人すべてに感動を与え、問いを投げかけ、
インスパイアしてくれるもの。
そして、誰に対しても平等なものだと。
スターバックス コーヒーを彩るアートたち。
その一つ一つが、 若手アーティスト、障がいのあるアーティスト、
地域の皆さんとつくりあげたものなど、
多様性あふれるものになっています。
さあ、コーヒーを片手に。
あなたの心を豊かにするアートと過ごす時間も
一緒に楽しんでみませんか。

アーティストが、あなたの声を待っている。
ArtStickerをダウンロードして、
アートを味わいませんか。

■ArtStickerでできること

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1. あなたの心を動かす作品に出会えます
ArtStickerでは国内外のアーティストの作品を掲載しています。
作品のジャンルは絵画、彫刻といった現代アートだけではなく、インスタレーション/映像/建築/写真/演劇/コンテンポラリーダンス/ファッションなど様々なジャンルの作品と出会えて、くわしい情報も見られます。
キーワードで検索し探すこともできます。

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2. アーティストを直接支援することができます
金額に応じた色の「スティッカー」を好きな作品に貼ることで、アーティストを直接・気軽に支援できます。

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3. 感想を直接アーティストに伝えられます
支援のスティッカーをおくった方のみ、感想をアーティストに直接伝えられます。SNSだと誰でもコメントをできるので誹謗中傷のコメントが見受けられますが、ArtStickerの場合はポジティブな感想が多いのが特徴です。
あなたの感想に、アーティスト本人から返事が届くこともあります。

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4. イベントや展覧会のチケットが買えます
気になったイベントや展示会のチケットも、その場でオンライン購入。
アプリをひらいてQRコードを提示するだけで、すぐ入場できます。

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5. 気になった作品の購入もできます
作品を購入して、アーティストを支援することもできます。
お気に入りの作品を、ぜひあなたのお手元に。

ArtStickerのダウンロードはこちらから
▶ iOS版:App Store
▶Android版:Google Play

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TCMは「世の中の体温をあげる」という想いをかかげ、「Soup Stock Tokyo」等を手がけてきた遠山が構想する「新たなアート体験」に、PARTYが得意とする「デジタルでの体験設計」を融合させ、アートと個人の関係をテクノロジーで変革させ、新たな価値の提示を目指しています。