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どんな時でもビジネスをする姿勢

今日はこの記事から。


『ゆで太郎』と『富士そば』の社長の対談という何とも豪華な記事でした。

ただ、中身に関しては目新しい事は書いてません。

失礼を承知で言うのですが、僕が過去にnoteに書いている事とほとんど一緒です。

俺凄いですよ。アピールじゃないです。

ほとんどの飲食店をやってる人が同じ事を考えているだけです。

ただ、重みが違う。

僕が言うのと、お二方が言うのではまるで。

なので、この記事を読んで飲食店をやりたい人は大いに参考にするべきです。

今後の出店計画や営業形態を。

『富士そば』と『ゆで太郎』って聞くと、傍から見れば同じに見えるかもしれませんが、お客さんの戻りが違っています。

今後の出店計画も少しお話されてるんですが、それも異なります。

なんでだろう?

って思ったらまずこの記事を読んで、その後自分で調べましょう。

この調べるとか考える。

ってのが大事だと思うので。

というのも何でもすぐ答えにアクセス出来るようになった結果、考える事が減ってる気がします。

これは結構まずいと自分でも思っています。

なので、こうやって毎日何かしらの記事などを引っ張ってきて、なんとなく思った事を書き留めている訳です。

このnoteを続けている理由は半分は自分の為。

だいぶ話がそれてしまいました。

この記事を読んで思った事が一つ。

それはこんな状況だろうと攻めの姿勢をもっている事。

多店舗展開をしている所ほどダメージが多い中、それでも次の出店場所を探している。

その時その時で最適な場所を探しビジネスをしようとしている。

この姿勢は学ばなければと思いました。

こんな状況だからこれぐらいでいいか。

今後のビジネスは拡大じゃないよな。

って話が多く、僕もそう思ってるんですが、やはりここまで会社を大きくしてきた人は違う。

どんな時でもビジネスをする。

これは肝に銘じなければと思いました。



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