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【英語勉強法について⑩】-TOEIC Part2について 其の三-

こんばんは!なんと今回で英語勉強法について10回目になります。
皆様の『読んでるよ!』、『参考になる!』がとっても励みになります!

さて本日はリスニング対策で私がやっていること3つ目として単語学習について書かせていただきます。

単語学習に関しては各々でスタイルもあるでしょうし、勉強法に合う合わないがありますので、今回もあくまでご参考まで。
ただ間違いなく言えるのは、英単語に触れる機会を増やすことは重要だと考えております。

例のごとく、まずは効果実感までについて書かせていただきます。

効果実感まで:Endless
使用した教材:DUO ⇒ ikonwアプリ + Abceed / ノート作成
レベル感:N/A

残念ながら語学学習である以上英単語学習に終わりは無いのだと思います。
Endlessと書かせていただきましたが、英単語学習を進めれば進めるだけ日々成長を実感出来ると思います。

DUO

言わずと知れた英語学習者のバイブルですが、英語学習初期(5年前くらい)は毎日、1年はやっていました。学習方法はひたすら音読⇒復習CDでひたすらシャドーイングです。

iknowアプリ + Abceed

iknowアプリはDMM英会話を受講すると無料で使えるアプリです。どうやら脳科学に基づいて、忘れた頃に学んだ英単語を出題してくれる優れものです。(DMM履修されていない方は他にも同様のアプリがございますので、これに拘られる必要は無いと思います。)ですので、空いた時間にアプリを開くと出題してくれるので、重宝しております。また、単語問題だけでなく例文も含めて出題してくれるので、もれなく音読、シャドーイングも可能です。
Abceedの単語出題機能は1000本ノックのようなものでひたすら解く感じです。

ノート作成

これは一日過ごしていて、「これ英語でなんて言うんだろ」というものをメモしておいて、A4ノート左側にその日本語を記載し、帰宅 or 空いている時間に辞書で調べ右側に意味を書いておくという、何とも古典的な学習方法です。しかしながら、効果はあり、一年もやり続ければ自分が知らなかった単語集が出来上がります。続けていると重複する単語が出現したりと、自分が弱い箇所も知ることが可能です。

”英単語学習は一日にて成らず”ですね。
個人的には○○日連続ログイン等が可視化されているアプリがモチベーション継続に寄与すると思っております。

本日もここまで読んでいただき誠にありがとうございました!それではまた!

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