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日記#7「Unityのサンプルが今でも綺麗(ヘッダー新しくしました。)」

私のNoteクリエイターベージのヘッダーが下記のblenderのデフォルトのエディター画面でした。

まずこれをXキーで削除して…

始まり…!的な感じで採用していましたが、流石に1週間過ぎてもこのヘッダーだと、
「全く作業進んで無いんじゃないか」
と思われてしまう気がしたので、(実際全く作業進んでいないのですが…)
更新することにしました!

そこで選んだのがUnityのサンプル

美しい

あれ、そんなんあったっけ?って思われた方
それは正しいと思います。

と言うのもUnity Hubが以下の画像の頃

懐かしい 個人的にUnity Hubと言えばこのUI
引用元 https://learn.unity.com/tutorial/unity-hub-denopuroziekutoshe-ding

この頃はまだ上記のサンプルは存在せず、URPと同一のものでした。

謎の工事現場的なやつ。よくレンダーパイプライン移行ブログで見るやつ。

その後、バージョンが2020になると、上記のサンプルが追加されます。(URPは同じサンプルのままです。)

記事作成時点の最新のべータ版(6000.0.0b13)を確認したところ、HDRPは同じで、URPは新しくなっていました!(初耳)

前と同じ
私の知らないサンプル。なんか凄そう

ちなみにどう撮影したかというと、
エディター画面のシーン画面でアイコン消して、ウィンドウを拡大した後に撮影しただけです。

アイコンやエフェクトが多い!
アイコン等を消すとスッキリ!このウィンドウ自体を拡大した後にスクショしました。

なぜシーン画面での撮影かというと床のワイヤーフレーム(厳密には高さ0を示すグリット)を表示させたかったからです。

よく見るとグリット線が見える。

と言うのも、これがないとAIで生成した画像かどうか分からなくなってしまうと思ったからです。

まあ、AI生成画像だと思われたからといって個人的には何か問題がある訳ではないので、ただのこだわりですかね。

AIと3D両方組み合わせてできるようになれば、そのこだわりに意味が出てくるかもしれません。頑張りたいと思います!

そして、できた新ヘッダーがこちら

3年くらい前からこのサンプルですが、今見ても綺麗ですね。
映えます!
この先、自分が作ったリアル調の人物でここを動き回れたら良いなと考えております!

それでは次の投稿もお楽しみに!!!





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