何者にもなれない人間の駄文2
本題に入る前に
まずはじめに、前回の日記を読み返してみよう。
そして、その締めに、こう書いてあるではないか。
読み返した僕『………………』
「お前三日坊主どころか、一週間も空いとるやないかい!」というツッコミを自分自身にかましながら、けれどもこれで止めてしまってはこれまでの自分と何ら変わらないので、適当に感じた事をつらつら書こうと思う。
写経を始めてみた。
とりあえず書く習慣(文章をタイプする習慣)を再び定着させたいのと、日々衰退しかけている文章力に少しずつでも磨き直そうと、模写を始めてみた。
ちなみに参考にしたのが、通勤電車内でnoteの記事をざっと漁っていた時に目にしたこちらの記事だ。
参考にした記事内では、
こう記されているが、この条件を満たす二冊をチョイスする間にも時間が流れるのが惜しいので、僕は作業机の傍にある本棚の中から自分にとって「読みやすい、すっと読んでいける文章」を書いていた二冊をピックアップしてみた。
選んだその日から就寝前、或いは早起きした後の10分間、それぞれ音読しながらタイピングを続けてみてはいる。今のところ実感はこれっぽっちもわかない。
というのも、まだ模写というインプット作業しかやっておらず、自分でオリジナルの文章を書くというアウトプット作業にまだ取り組んでいないからだ。
このnoteで適当に書き散らかすか、それともカクヨム辺りにアカウント作って掌編をアップしてみるか……その辺りの結論は、また来週にでも(←既に毎日更新を諦めるつもりでいる)
※もっと書こうと思っていた題材はあるのだけど、全部書き連ねたら、長ったらしくなりそうなので。
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