オラ社長

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"誰にも聞けない""本当のところは?"など共有できればと思っております。 多岐に渡り発信できればと思っております。 ・不動産全般 ・キャリア論 ・マネージメント論 ・スタートアップ法 ・Z世代 ・30歳代以下の未来を想像する 皆様、宜しくお願い致します。

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1分で泥棒をはたらく方法

泥棒とは、法を犯すのでなく"心を奪う"とゆう事です。 ※悪い事はしてはいけません。⚠️ さて、本題ですが営業マンの話法は百万通りあり正解はありません。逆に言うと間違いもありません。 その中で、オラの経験とオラの話法を少し共有しよう。 例)シーンは新築マンションを内覧に来られたお客様の想定 ▪️ファーストコンタクトで8割見抜く ・これは、お客様の容姿、話し方(声のトーン)、  立ち振る舞い方、雰囲気を感じ取る。  この精度を上げることにより、より効果的で  最重要。こ

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      オラのスーパーサラリーマン人生にお別れをする時がきた。 32歳の春、丁度入社10年を迎える頃にお世話になった大手不動産会社に退職の意思を伝える。 想定はしていたが、一発でやめれるわけもなく、あの手この手で有難いことではあるが引き留めてくれていた。(引き留められていた) その間も営業の手を緩めることもできず、逆にこれまで以上に営業になぜか力が入った。 そうして意思表示から3ヶ月、4ヶ月、、半年程が過ぎた頃、オラも退職できるのか焦りと不安も出てきた。 再度、退職の意向を

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        オラは2011年、大きな希望を持ち不動産業界に飛び込んだどこにでもいる新入社員だった。 入社直後から成績は頭ひとつ抜けていて同期ではトップの成績。少し上の先輩方よりも成績は良かったほうだ。 この時から"社長になりたい"と漠然的な野望を抱いていたと今思えば思う。 それから一年が過ぎ、二年が過ぎ、、、 気付けば十年の歳月が経っていた。 大切な家族もでき、社内での役職も役員手前まで順調に出世を繰り返し同年代と比べて資産も地位も仲間も上回っていたと自負していた。 そんな頃、

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