#なんのはなしですか？　の　コニシ木の子さんは、買ってくれるでしょうか？？

コニシ木の子さん、どうしたらいいですか！？　驚愕しているソウ　マチです！　ビックリしていますけれど、応援もしています！！

昨日の記事で「タイトルに『コニシ木の子』を入れると、ＰＶや♡が増える。そしてフォロワーさんも増える。たぶんコニシ木の子さんのおかげ♡」そう書きました。実際に「コニシ木の子」を含んだタイトルを書いた日は、いつもよりＰＶが１００くらい多かったですし、♡も５つくらい多かった。

昨日の記事を引用します。

＞普段のＰＶは３１０～３８０くらいです。「コニシ木の子さんの恩恵を受けた気がする……」を書いた日は４８２ＰＶでしたから、ＰＶは確実に増えました！　♡は３２なので、いつもより多いです♡　

そしてこの記事を「今年の夏は楽しかった！ #なんのはなしですか ？」というタイトルで公開したらＰＶは７１５！　♡にいたっては６２にブチ上がったのですよおおおおおお！！！！！　なんでえええええ！？　なんでですか！？　なんのはなしですか！？　ビックリした！！

数が激増したのはタイトルに「#なんのはなしですか？」が入っているからだと思います。さらに昨日は「なんのはなしです課通信」がアップされたので、路地裏の仲間がこぞって遊びに来てくださったのだと思います(^▽^)/

仮説としてＰＶを増やすタイトルは……、

フツーのタイトル　＜　コニシ木の子　＜ #なんのはなしですか ？

でしょうか……？？　こうなれば、試すしかあるまい。「コニシ木の子」と「#なんのはなしですか？」両方をタイトルに使って検証してみよう……！

タイトルでお読みいただいても、中身がスカスカだったらダメだよな……。なにか中身のあるお話をしなきゃ！！（←自分で自分を追い込んで、自爆するタイプ）

思い出した！　大事な数字を間違えました！　ごめんなさい！

昨日の記事です。「１万人」は「１０万人」の間違いです！　すみません！

引用します。

＞以前にわたしの編集さまに「エッセイを出したいんです！　どうしたら出せますか！？」そう質問した時に返ってきたお答えが、参考になるかもしれません。そのお答えとは……、

「フォロワーが１１０万人いたら、たいていの出版社はエッセイを前向きに検討するでしょう」

この「フォロワー１１０万人」という具体的な数は、他の出版社の編集さまからも言われたことがあるので、かなり信ぴょう性が高いはずです。なるほど。フォロワーさんが１１０万人いれば、念願のエッセイを出版できるのか……。　

（引用終わり）

本当にすみません！正しくは「フォロワーが１０万人いれば、どこの出版社も出版社を前向きに検討する」です！　数字に弱くて、すみません！！

その論拠とは……「フォロワーが１０万人いれば、１万部は売れるはず。１万部売れれば御の字なので、出版社は前向きに検討する」です。

２社の編集さまが同じ数字を挙げたので、信ぴょう性は高いと思います。

〇編集さまはnoteを見ている

以前はカクヨムで活動していました。お引越ししようと思いまして、編集さまに相談しました。

ソウ：どのサイトで活動しようか、迷っています。どこか良い所をご存知ありませんか？
編集：noteが良いと思いますよ！　私たちも見ています！

そしてご親切にも、編集さまたちに評判の良いnoteの記事をいくつか教えてくださいました。その節はありがとうございました！！　でもどんな記事だったのか、すっかり忘れました！！　

そしてわたしは「編集さまにバレたらアカンので、他のサイトで活動しよう」そう考えて、小説家になろうへお引越ししました。でもバレてたみたいです(;^ω^)

小説家になろうで活動していましたけれど色々考えて、またお引越しすることにしました。そしてnoteへお引越ししました。

出版業界全体はわかりませんけれど、一部の編集さまはnoteを愛読しているらしい……ですよ……。でも大事ななろうの仲間（マイヨさん）はなろうで公開したお作が編集さまの目に留まって出版にこぎつけたので、なろうも見られているらしい……。

編集さまは鵜の目鷹の目で面白い作品を探しているのに、どうしてわたしのエッセイは日の目を見ないのでしょう？？　（←アタマおかしいエッセイを書くから）どなたか私の作風に惚れ込んだ編集さまが、本にしてくださらないかしら？？　

ずうっとコツコツエッセイを書いてきて、なろうではトップクラスまで登りつめた（実話です）のに、明るい兆しはありません。ちょっと作戦を変えようと思います。わたしは何も変わりませんけれど、愛する読者の皆さまがより楽しめる表現に変えようと思います。そうは言ってもエッセイを書くのは楽しいので、同時進行で……(^▽^)/　

〇胸キュンは書けません

プロなら言うたらアカンのですが、胸キュンは書けません。以前に「胸キュンを書いてください！」そうご注文をいただいたのに、書けませんでした……（涙）。　なんとかして書こうとジタバタした結果「胸キュンを凌駕する面白いコトを書いたら、胸キュンは書かなくてもいいんじゃないか？」というナナメ上な結論にいたり、２巻の出版にこぎつけました(;^ω^)

３巻では「切ない」をご注文いただきました。切ないって、なに？？　胸が痛いってこと？　動悸とか息切れのこと？（←ちがう）果たしてご注文に応えることができたのか？　お楽しみに～♪

〇真面目なお願いがあります

おそらく近日中に自著「姫さまですよねっ！？」の３巻が発売されます。

ごめんなさい。ちょっと話が逸れます。以前は「拙書」と書いていましたけれど「自著」に変えました。いくら自分が書いたとはいえ「拙（つたな）い」と卑下する必要はないと考えました。人様から客観的に拙いと言われれば仕方ないですけれど、自分で拙いと言うくらいならそもそも出すなよ、人様にお見せできるレベルまで引き上げてから出せよ……ってことで……。

閑話休題。人様にお見せできるレベルだと自負している自著「姫さまですよねっ！？」３巻です。

ぜひ１巻から３巻までお買い上げ願います。できればお近くの書店さまでお取り寄せ、または事前予約でお願いしたいです。わたしの生活は、愛する読者さまと書店さまのおかげで成り立っています。書店さまが愛する読者さまへ本を届けてくださるから、わたしは生きている。いつも読者さまと書店さまには感謝しております。ですからぜひお近くの書店さまからお買い上げ願いたいのです。

さらに突っ込んで言うと、もしお取り寄せや事前予約があれば書店さまは「はて？　この本は売れ筋なのか？　それなら在庫を置こう」そうお考えになります。結果、売れる部数と別に、書店さまに置いてもらえる部数も増えます。わたしの本は有名ではないので、置いていない書店さまは多いです。でもあなたがお取り寄せや事前予約をしてくだされば「置いてみようか……」となるのです。これはすごくありがたいです！

４巻が出るかどうかは、出版してから最初の２週間で判断されます。たった２週間で、わたしの今後が決まります。最初の２週間で売り上げが伸びなければ、即打ち切り。ゆえにお取り寄せ、または事前予約をお願いしたいです。

発売日が決まりましたらまたご報告します。おそらく数か月以内に出る予定です。

対象とする読者さまは、小学生～１５０歳です。児童書だからと言って、子どもだけが楽しめる内容にはしていません。子どもの心を持ち続けている方にも、楽しんで頂けるよう全力でぱにゃにゃっております。個人的に「大人の入院見舞いに最適かもしれない♪」そう思って書いています。ですから児童書なのに大人の読者さまが多いという、不思議な本になっています。どなた様も、世間のウサを忘れてお楽しみいただけると思います♪

すごく嬉しかったことがありまして……。ウツの方が「気分が落ち込んでいる時に最適の読み物。楽しくて、気分が晴れる」そう書いてくださいました。わたしもウツの時があるので、すごく嬉しかったです♪♪

発売日が決まりましたら、またご報告します。ぜひお買い求めください。そしてわたしに、新しい鍋とフタを買わせてください！！　

ではでは、どうぞ良い一日を～♪♪(^▽^)/