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動画編集者に営業力はいらない!

こんにちは!高校生をしながら動画編集者として活動している
タッツーと申します!

今回は社会経験もなければ営業力もない私が
高単価な案件を確実に取れるようになった方法をご紹介します。
私はこの方法で1本3万円の案件を複数受注しています。

さらに今月(2020年4月)は月利70万円も突破しました。
70万円の内訳は広告動画が多く、これからご紹介する方法で獲得したものばかりです。
この方法はかなり再現性が高いのですぐにやり方をパクって行動してほしいと思います。

■目次
①初めに
②動画編集者に営業力がいらない理由
③高単価案件を取る方法
④具体的な高単価案件を取る方法
⑤最後に


①初めに
これからお話する内容は案件が取れずに悩んでいる動画編集初心者の方にむけた案件を取るための内容です。
また、これは私が実際にやり、実際にかなりの結果がでた方法です。

この方法は少しの行動をしなくては絶対に結果が出ない方法でもあります。
しかし、この記事を読んでいただいている時点であなたはかなりの行動力のある方だと思います。そんなあなたこそ、この方法を試せば必ず結果が出ると私は思います。

②動画編集者に営業力がいらない理由
よく「動画編集者は営業力がないと仕事が取れない」というようなツイートをツイッターなどで目にすることがあります。
私はこのようなツイートは正しいと思います。
「あれ?営業力はいらないんじゃないの?結局営業力がいるんじゃん」と思いましたね。
安心してください、営業力がいるのは一部の案件のみです。ほとんどの案件は営業力なんていりません。

では、まずその営業力がいる案件がどんな案件なのかということを先に言います。
それは、動画編集者を募集していない企業、YouTuberの編集者になる場合です。

このような編集者になりたい場合は、相手は編集者を必要としていないわけですから、編集者を雇った場合のメリットなど色々営業する必要があります。

しかし、クラウドワークスやツイッターなどで募集している案件は
クライアントが編集者を雇うメリットや欲しい編集者さんのイメージが明確に見えている場合がほとんどです。
そのような案件の場合クライアントは編集者をまず、編集技術で見ます。
なので私が思うに営業力はいりません。

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