時々日記（2024年7月11日）

労働ちょっとしんどかったday。

よかったこと
〇　弁当たべた
〇　朝コーヒーが幸せだった
〇　労働した
〇　パンクチュアリティだった

はい、かえりに考えていたこと。1億総ガチャポンについて。ようは大卒でほぼ全員が就職する新卒社会。いちども働いたことのない、会社の組織のこともなんにもわからないアホ大学生がやる就活が一世一代の大チャンスで、そこでのガチャがもっとも大きいガチャになっている。職業選択において。学生時代を道を外さず、シームレスに進み、学卒後もシームレスに会社に入る。それがやっぱりシットだなぁとおもってしまうところはある。それがひっかかってはいたんだよなと。大学というのは学卒という学歴をえるためだけのものであって、やってることは意味はない、中身はない。それが大半の大学生ということではある。就職のときに大卒をなのれることが目的。その違和は感じている。壮大な違和は感じる。

労働、きょうはちょっとしんどさはあった。新しい業務でちょっとけずられる対応もあった。人も知らない人がけっこう多くて、なんだか気を張っていたのはある。まぁでもパンクチュアリティによる体調を優先させているので、それでよし。明日もはいっているので、それでよし。やすんでも今はあまり楽しくないし、苦しさすらあるから。

I went to work today. It was a punctual day as usual. I feel better when my day is punctual.