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図解肩可動域推移

初めて脱臼した日から手術までの9年半は、ホントにその角度までしか腕を挙げられなかった。それ以上挙げると脱臼しちゃうから。最初の脱臼で関節の皿の骨が欠けてしまったらしく簡単に脱臼してしまう肩にになっていたらしい。なのでその角度までしか挙げることが出来なかった。くしゃみで肩外れたりしてた。
そして遂に最初の脱臼から9年半越しに手術となり烏口突起移行術で切った骨を欠けてしまった部分にボルト2本で留めてもらい、通常の肩よりも脱臼しにくい肩にしてもらった。しかしそこからなかなか可動域が広がらなかった。烏口突起移行術は最初ガチガチ感が凄いというアレだったがそれにしても可動域広がらなかった。肩と水平からほぼ上がらなかった。
しかし術後4週間で腕固定装具を外して両腕生活に戻り自宅でも毎日リハビリするようになってから、急激に可動域が広がってきた。日に日に可動域広がってる。


現在は風呂上がりにのみリハビリやってる。それ以外の時にやると痛くなっちゃってダメだった。とりあえず次の1月4日の病院リハビリまでは風呂上がりのみでやっていこうと思う。

変わらず毎日暇で、下痢とお昼寝しかしてない
こんなに仕事したいと思ったこと人生で初めてだよ。
しかし仕事もまだできない。
変わらず下痢とお昼寝のみの生活の継続だ。
正露丸飲んだ。

押忍

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