見出し画像

Uber Eatsが薬の配達を開始、提携薬局様は是非疑義照会アプリを①【一所懸命】

Uber eatsが処方を配達

昨日のNEWSでUber Eatsが処方薬の配達サービスを開始したとありました。たしかに、Uberさんは特に都市部では配達スタッフの方々をたくさん見ますので
・エリアカバーは十分
・飲食物を美味しさを保てる時間内に配達できるノウハウ

という意味でも薬の配達には適切な企業様だと思います。

皆さん頑張っています「一所懸命に」


今回の主なステークホルダーは
・患者さん
・医療機関
・薬局
・Uber Eats

となります。
もちろん誰も患者さんの薬の受け取りをブロックしようとか遅らせようなんて思っておりません。皆さん「一所懸命」になさっています

患者さんの満足度に影響?

ここで配達に強いUber Eatsさんですのでそこはこれまで通りの仕事をすることが可能だと思います。
・薬局から受け取る(飲食店から受け取る)
・薬局から患者さんに配達(飲食店から注文者に届ける)

ロジスティクスとしてはほぼ同じとみなしても良いからです。

しかし、ここで患者さん満足度についてはどうなるかな?というのを注目しています。
その理由は2つあって
①置き配が不可
②従来のUBER EATSのような時間表示が難しいでは?

ということです



今日はここまで


再度お願い

薬局グループ企業様・UberEats様 是非疑義照会アプリの導入ご検討下さい。是非、連絡をお待ちしています。
メッセンジャーかメール tokyoeyeasagaya@hotmail.comで)


参考リンクまとめ

活動のまとめリンク

KINDLE出版


よろしければサポートお願いします。 NYAUWの活動は現在マネタイズを考えずに意義のみを追求するフェーズです。 ニッチな分野のやせ我慢プロジェクトですので お気持ちだけでも嬉しいです。