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夏休みの自由研究【2024年】

お盆休みに

先生方の中にはお盆もなくご勤務されている方もおられるので申し訳ないです。しかし、お休みが1-2日ある先生方、学生時代にやった自由研究を思い出しませんか?

2022年はSTREAM DECK


2022年はSTREAMDECKについて書かせてもらいました。これはNoteの記事でも、KINDLE出版の売上でも長い間コンスタントに上位に入っておりますので復習用にリンクを置かせていただきます。

しかし、これはStream Deckを購入するということでハードルが少し高かったかもしれません。


2023年はデジタル名刺

2023年はデジタル名刺をQRやNFCにするということでデジタル名刺サイトも3つ紹介しました。
複数あることや、特にNFCについてはステッカー購入についてハードルが高かったようなのです

2024年もデジタル名刺


デジタル名刺は、以前は偽デジタルがいやだという文脈で作りましょう!という紹介の仕方をしていました。

しかし、最近書いた製薬企業のMRさんの記事でも述べましたように自分のやっていることの棚卸目的でも素晴らしいと思うのです。自分の振り返り目的でもやってみて下さい


①(具体的には)名刺サイトを作る


これには3つの方法を私は採用しておりますが、複数あると悩むということでシンプルなLINTREEだけを紹介します。
LINKTREE

これは英語サイトですが直感でできますので!


②(具体的には)QRにする

それでデジタル名刺情報ができたとして、そのウェブアドレスを名刺に乗せるだけだとまたそれは紙の上のアナログ情報(偽デジタル情報)に成り下がってしまいます。
ですのでその名刺情報をデジタル化する必要があります。一つはみなさんがSNSで慣れているQRコードです。(NFCはステッカー購入というハードルがあるので今回は割愛します)

「QRコードって自分で作れるんですか?」という声が聞こえてきそうですが無料で簡単に作れます

などのQR作成サイトでLINKTREEの自分の名刺サイトのURLをQRコードにして、そのQRを名刺に印刷しておけばビジネスの偽デジタル情報がデジタルに昇華されやり取りが出来るようになります。

夏休みに自分のプロジェクトを棚卸しては?



まとめ

いつも心がけていることですが、今回は名刺サイトや名刺用のQRを試してください。こういった例を試すことで先生方が将来なにかアイデアが出てきたときに応用が効くものを紹介することを心がけております


今日はここまで

では良い夏休みを!


KINDLE活動の物置場









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