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DISCORDをもう一度①【今回はCOMMUNITY用として】


PTTトランシーバーアプリとしては


クリニックのコミュニケーション課題を解決するためにKINDLE出版を行っております

その中で院内トランシーバー(インカム)PTTアプリとしてDiscordやZELLOやVOICEPINGなどについて書かせていただきました

DISCORDは有料になったSLACKの代わりのSNSとしては有意義でした。しかし、PTTがスマホ画面のPUSHのみの対応なのでトランシーバー(インカム)アプリとしては使いにくい。

ZELLOはスマホの画面のPUSHのみならず横のVOLUMEボタンや外部PTTデバイスにも対応しているのでトランシーバー(インカム)アプリとしてはDISCORDよりも良い。

VOICEPING
これがPTTとしては今のWAY TO GOかな?と思っております。当院は小さいので現在は運用をやめておりますが面白いですよ


*PTT=PUSH To TALK(トランシーバーのように押したら会話できる機能)

DISCROD圧勝!?


以上の文章を見るとVOICEPING>ZELLO>DSICORDになってDISCORDには使い道がなさそうですが、これはあくまでPTT機能という視点に絞った話です。

COMUNITY機能という視点ですと
DISCORD>>>>>>ZELLO>>VOICEPINGとなってDISCRODの圧勝なのです。

しかし、DISCORDは画面がSLACK調で慣れていない方は見えにくいのと自分でサーバーを立てる(そんな難しくはないのですが)ということが必要でハードル高そうということがあります。あとはLINEやTWITTERと異なり知っている人が少ないという課題があります。

しかし、ゲームをなさっているような方々の間ではすごく有名ですし、COMMUNITYの運営ではチャンネルを色々たてられるのとカスタマイズが可能なのと、あとは無料でいろいろなことができることがSLACKやCHATWORKとは大きく異なるものです。

なぜまた今?


これまでDISCORDアカウント放置していたのに今更なぜ?と思われるかもしれません。それは今回から

というものの講義を受けることになったからです(時間の関係でアーカイブを見る形での参加にはなってしまいますが。)

ここでのコミュニケーションがDISCORD経由で行うことになっているからです。しかし、それはこのコミュニティの作成したDISCORDを「使わせてもらう」だけなので「使ってもらう」ために「自分でコミュニティを立ち上げる」練習もしたいなと思ったのです。

今日はここまで


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