GRAND JURY EVIDENCE

GRAND JURY EVIDENCE
https://stopworldcontrol.com/downloads/GrandJurySummary1.pdf

包括的内容です。内容を一部紹介

セシル・ローズの経営委員会には、上記の人物に加え、ロスチャイルド卿も加わっていた。

ロンドン・シティの分派であるマンハッタンのウォール街は両世界大戦の両陣営に資金を提供した。

カリフォルニア州スタンフォード大学のフーバー研究所にいたアントニー・サットンのような真面目な研究者が、一冊の本を書いている。
「ウォール街とボリシェヴィキ革命」と題する本がある。
彼が発見したのは、
ソビエト連邦と第三帝国はどちらも
ロンドン・シティの利益のために作られたものであり
特に、ウォール街の末端であるロンドンのシティの利益のために作られた


英国内閣府は、世界の思想を支配していることを公然と語っている。


大陪審 グランドジュリー証拠 

目次 


 人道に対する罪の証拠を提示する
 ページ 3
ロンドン市
 英国エリートとその世界征服計画
 ページ 6
心理操作
 人々の心を操り、行動を変化させる
 PAGE 3 3
世界保健機関
 WHOは一つの世界政府として運営されるように設定されている
 ページ 5 4
結論
 私企業が世界を支配している
 ページ 8 1
リソース
 犯罪エリートに関するその他の情報
 ページ 8 5

カリフォルニア州スタンフォード大学のフーバー研究所にいたアントニー・サットン Anthony Sutton のような真面目な研究者の著書:
「ウォール街とボリシェヴィキ革命」
「ウォール街とヒトラーの台頭」

で彼が明らかにしたのは、

ソ連 も ナチス もどちらも同じ米国の金融資本家が資金を与えて作ったという事実。

国際金融資本が世界中に戦争の種をまいて戦争を起こして巨万の富を得る

(復刻版)

「ウォール街とボルシェビキ革命。ロシア共産主義者に資金を提供したアメリカ人資本家の驚くべき実話」

Wall Street and the Bolshevik Revolution: The Remarkable True Story of the American Capitalists Who Financed the Russian Communists (English Edition) Kindle版
英語版 Antony Cyril Sutton (著)
https://www.amazon.co.jp/Wall-Street-Bolshevik-Revolution-Capitalists-ebook/dp/B07N9RCQ3K/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=1663269529&sr=8-24&tag=usa9696-22


GRAND JURY EVIDENCE  大陪審 証言

https://stopworldcontrol.com/downloads/GrandJurySummary1.pdf
Stop World Conrtol
https://stopworldcontrol.com/

https://youtu.be/t6HSmOayJwI?t=2443
キャロル・クイグリー氏。
その著書『悲劇と希望-現代世界史』1966

共産中国はアメリカがつくった-G・マーシャルの背信外交 単行本 – 2005/12/14
ジョゼフ・マッカーシー (著), 本原 俊裕 (訳),  副島 隆彦 (解説)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4880861928/ref=dbs_a_def_rwt_hsch_vapi_taft_p1_i0?tag=usa9696-22

資本家が富と権力を独占するために共産主義を作った、という単純なことを知ればすべての歴史的事象の意味不明なこともなるほどと合点がいきます。
いまは、共産主義をグローバリズム、グローバリゼーションと名前を変えているだけで、やっていることは同じこと。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?