独り言（α3．01）
（現在約33,680文字です）
Aさんをはじめ私をきちんと導いてくれたくれた人たち（間違いなく私より年下だ）との答え合わせ、その準備ができそうな気がしてきた。たから、一度独り言として練習しようと思う。文字を書くということの答え合わせだぜ
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「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、「駅長さあん、駅長さあん」明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた」
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ノーベル賞を受賞した文豪・川端康成の『雪国』有名な文章を引用しました
この文章は美しくその風景が頭に自然と浮かんでくる、まるで眠っている時に不思議な夢から覚めたらその夢を覚えていた、そんなことさえ思い描いてしまう。それは映画のシーンの切り替えのようにも思えるので、やはり映像ですよ、私でさえそう思ってしまう
では私はどうでしょう
長いトンネルを見つけました、オートバイで見つけました
その先は薄っすら光が見えているので先は有るようです
しかし、ゼロではないが一体何点なのだろう100点満点で表すと
そんな状態です
気がついたところから書き綴り、ゆっくり丁寧に刷新でも良い、書き換えるでも良い、「バージョンアップ」この言葉のほうが自分にとって人に伝える練習にはちょうどいいのかもしれないな
先ずルーツかな文化、風習がとても変わっていたからな
生まれたのは東京世田谷区喜多見（町）最寄りの喜多見駅から徒歩5分かな子どもの足で。
今は面影もないけど幼少期はホタルが出たのです駅前に小さな商店街がある田舎町って感じですよ
その周辺で就職までだから二十歳まで住んでいました
年越しはお寺の除夜の鐘ついて甘酒飲んでうちに帰る
初詣はしませんでした
流石に私立高校に進学した時気が付きましたけどね
多感なときだったからバレないようにしましたけどね笑
高校3年の時初めて初詣行ったとき、神社に向かってみんな手をたたいてパンパンやってるのみて鳥肌たったもの、マジですマジ。
喜多見では秋祭りだったかな、御神輿出てその時だけ神社で「パンッ！」て
その時に神様出てくると思ってたから。
中目黒でも神輿でたんですよ専門学校時の友人（後に登場）が住んでいたので
山手通りを半日閉鎖して
今でもやってるのかしら。一度担がせてもらったのですよ
最高マックスで断りましたけど「永ちゃんなら良いよ担いでよ」
そう言われちゃうとね断るのかえって失礼だから
なんかですね振り返ってみると特別扱いされてたみたい、お兄さんの結婚式に呼ばれたし
バリ島にも一緒に行きました、みんな中目黒の人だけど私以外。
でも城南地区ではあるから良いのか（きっと？？？だろうな文化知らないと）
すぐ消えちゃうと思ってたんですよ喜多見の文化なんて
時間の問題かと。でもちゃんとした大人が旅立つまでは残すんだろうなって思ってたんですけどね、1人変わり者がね実の父ですけどね（婿養子）
小さい頃おでこ指して「スピード出してどこかにぶつかった傷だよ、精神鑑定受けたしなって」自慢言行っていたので、そういうものなのかって思ってました。でも気がつけば変わり者ですな…というよりいちゃってますね笑
まだまとわりついてくるんですよ、離婚したのですよ母とは。永井家なんてもうないのに永井の姓を名乗る意味が分かりませーん
一旦ここまでで、私は変わり者なんだと伝わるかな
あらあら、気が付けば城南地区ばかり行っていた、恐ろしや
普通と思っていたから、物心ついたころからそう育ったから。気が付けば染まっていることもあるのか。まさか城南地区中心に行動していたとは、今、この文を綴りだして気が付いたことだ。
この周辺の文化についてはこの答え合わせの練習から枝分かれて新しい物語になるのかもしれないな。そういえば今住んでいる千葉県のいすみ市からもこの土地の文化がなくなろうとしている。なんだかな、結局わたしはそういう現場に立ち会うという事だったのかしらね、昭和４２年４月９日生まれか～。Aさんが言ってたように小説を書く事は必要だったのかね。
幼少期の頃テレビのチャンネル権は大人だったのよ（ブラウン管TVで電子レンジの温めのダイヤル回すような、ガチャガチャガチャって回すとチャンネルが変わるうやつ）だからプロレスとか時代劇がTVに映ってた。時代劇はチャンバラごっこのお手本だったな。後は夕方にウルトラマンとかアニメ見てたね、大人いない時間だったから。
後から考えればあんまりお上品な街ではなかったね、というかガラ悪かったか。家の中で大人がチャンバラやりながらその横で花札のコイコイってので遊んでたからね。「殺すぞ～」って言いながら家の中で長い刀振り回したって逃げられちゃうからね。ガラは悪かったけど暴力と犯罪のようなことはなかったから、マネしてたよ子どもだから。
小学校の低学年の時、うちの親引っ越したんよ。同じ喜多見で歩いて３０分くらいのとこに。そこには親戚の子どもたちが５人くらいいたかな同じ年位だね。そこからだね小中高と学校の先生の言うことに？？？とおもいだしたのは、例えば九九覚えろって…7の段だけでいいでしょって思ってた。7は１週間が７日だから。でも覚えないと居残りなんだよね1×1は～1…
社会に出ても役に立ってませんけど、どうしてくれるよ(笑)
あ、このころだ小説やマンガ読みだしたの。小説は中学生からだと思ってた。
漫画で好きだったのはね、ちばてつやだったかな、野球シリーズ。野球シリーズはドカベン、後は女性だと思うけどアンダースローで投げてたかな、そんな漫画。サッカーのはあまり好きなのなかったな。剣道の漫画で好きなのはあったよ、確か、お父さんと埋蔵金探すところから始まった、小学校の授業さえ受けてなかったけど途中で高校（結構な有名校だったと思う）に入学するために猛勉強することになったんだよね、理由は知らないけど、最初ひらがなも書けなかったけど合格してたね、そのうちは裕福な家庭だったんだろうね沢山家庭教師雇ってたかもしれない。バスケのは読んだけどそのきっかけはFだったかな「なんぴとたりともオレの前は走らせねー」ってセリフはきながら、トラクターかなんかで普通車追い回すところから始まったかな、Fだから最後はフォーミュラーカーの世界へ進むんだけどね。
少女マンガは当時まだ妹も小さかったから読んでなかったけど、後にちびまる子ちゃんとガラスの仮面は読んだよ。ちびまる子ちゃんは月刊誌かなんか妹が買っててそれ目当てで読みました。手塚治はブラックジャックと三ツ目が通ると後は少しダークなストリー物かな。まだまだ読んだと思うけど印象に残ってるのはこれくらい。
小説は簡単。江戸川乱歩の少年探偵団シリーズと明智小五郎シリーズ。これが現代版名探偵コナンシリーズなんでしょ？（コナンはコナン・ドイルからとってるんでしょ） 夏目漱石の坊ちゃんシリーズ、海底2万海里位かな小学校と中学でまたいだのは。もう少し幅を広げて高校までっていうときりがないかもね。例えば徳川家康（山岡荘八）全25．6巻だったかな、例の親に「読め」言われて渋々ね。時々「それは盛り過ぎっしょ笑」て思うとこあったけど戦闘や、戦略、策略は面白かったし時代背景や当時の文化の中心が京都、大阪だったのも知ることできたし、どうして後に東京が栄えることになったのか、人間の心理を知ることできたしね、そこからつながる小説でもあったので得とはいえないけど決してそんではなかったな。（得ではない理由は物語が長すぎる＝冗長的、つまり時間に対して得るものの方が少ないからです、少なくとも当時の私にはね）
後は大体好きな順だけど、大藪春彦、赤川次郎、村上龍、和久俊三、林真理子、夏目漱石、太宰治、芥川龍之介、星新一（ショートショート作家）、泉麻人、村上春樹、なんとなくクリスタル（田中康夫）、雪国（川端康成）、司馬遼太郎、ジュールヴェルヌ、孫子の三十六計、小松左京、麻雀放浪記は誰だっけな高校生で読んだか不明だけど学生時代。罪と罰、シャーロックシリーズ、風ともに去りぬ、アガサクリスティ…正直、登場人物がカタカナだとこんがらがっちゃうんですよ（登場人物も日本語風に翻訳してくれたらな笑）
後は趣味趣向に合わないか、そもそも見えている景色が違えば理解できない（見えている景色：価値観とかいうじゃなぁい、例えばどんなにPCゲーム好きでもさ、人にさ、このPCゲーム面白いぞ但しPC買うのに最低20諭吉かかるけどな、買えば！…って言われて買います？..…かっ買うのね、いいと思います）というのが現在までの仮天井（パチスロって合法ギャンブルの用語です）です。
あまり羅列しても意味があるのかはわからないし、私の感覚からすると「自慢」ととられそうなんで怖いんですけどね。でもとにかく沢山の文字をタイピングしそこからそぎ落とした方がいいってAさんが道先案内役を買って出たわけだから、続けよう。
明治文学の有名所の著書はひと通り目を通しました著者と著書混じっちゃいます（五重塔、金色夜叉、森鴎外、与謝野晶子、石川啄木、福沢諭吉、位かな、ちなみに福沢諭吉の著書は我が人生のTop3にいつもいるワーストアワード保持者です）後はきりがないのでいいでしょう。ただ三島については触れなくちゃ。三島由紀夫は高校生の時に2冊ほど読んだ記憶がありましたが難解で読み切れませんでした。いくら私でも右とか左なんて思考はありませんから偏見などなかかったかと思いますよ。後に、50前半だったと思います、
「花ざかりの森」を読みました、彼が16歳の時に執筆したそうです、文章の始まりは旅先を訪れたと思います、」そこから紀行文や旅行記を連想しました、ただ読み進めるうちに明らかに違った感覚であるし今まで出会ったことのない（小説等の世界で）物語でした、正直一度読んで理解できませんでした、ではもう一度となりますがちゅうちょします。時短時短の世の中です、それは私も同じ。ですのでスローペースでひもときたいなと思ってます
マンガ？あ～、同数程度はよんでたのかな？そう思いますけどね笑
当時も忙しかったんですよ、色々個人的な実験やったりバイクにのめり込んじゃったりして。でも小説は学校の授業中に読めたんでそれは助かったかな（後で、エピソード出てくるので）笑
では、小中の学校の授業、内容についてすっこし
小学校：国語、つまらない。算数、ばからしい。理科、普通
社会、歴史は普通、地理はつまらない。体育、運動苦手なのでつま らない、特に水泳は怖い。音楽、歌は好きだが合唱は嫌い、吹き物（縦笛とか）、後はつまらない。特にピアノは「紙のピアノは沈まない」あ、昭和大映テレビのセリフなんで気にしないで笑、図工、絵は苦手だったけど大体面白かったと思う。
中学校：現国、くだらん。数学、まあまあ好き。科学化学生物、好き
社会、くだらん。他は小学校と大体一緒。
ああぁ、英語があったわ：使えない。
高校は日大系の進学校に補欠入学したんですよ、なんも勉強しないで素の偏差値は55行けばいい方かな。中学三年の一年間で対策したんですよ（内申にもよりますけど最低62．3くらいないと入れなかったかと）
「高校受験はゲームだ。このゲームには必勝法がある」あぅライヤーゲームはまだ先だったか笑
授業の内容？中学レベルかな。例えば英語の宿題でテープ（なつい）に吹き込んで提出すると評価してくれるんですよ（はは～んと思って）「先生、ここの発音の出し方わからないので文節だか文脈つないでしゃべってみてください」ってね。「そうだな」と言って彼は去って行くのでした。Fin．（発音できなかったんでしょでしょ）
もうひと例、リアルS嬢の授業、漢文編
退屈な授業ですよ、何やら解説後、最後に教科書音読させて、ほらレ点とか打ってるやつ（だって、翻訳されたのあるの知ってるし）。さすがに令和ではないかな。それである授業のラスト5分それは起きました
私「今日は順番回ってこないな」って気をぬいて考え事か何かしてたのですよ。すると突然
S嬢教師「永井君続き読んで」
私は聞いてないので「聞いてませんでした、どこですか」と
私が読み終わると次へ回り、また私に戻ってくると。
「聞いてませんでした、どこですか」
都合3回繰り返してチャイムが鳴りました
S嬢教師「永井君のせいで授業の時間が無駄になっちゃったじゃない」とニヤリ
まあ、決着をつけなくちゃか…
次の期末試験だったと思うけど向けて
S嬢教師の出題傾向（小テストとかあったから）とか中間試験の傾向
見つけといて、授業はいつも通りに聞いてるんだかどうだか分からないようにね。当時その学校はTop20位だったかな、科目別に張り出されてたのよ
数学は特に勉強しなくても3位以内（中学時、受験で出たのと対してかわらなかったから）、理化学系は5位以内かな授業聞いてて、後は圏外でした、試験前に対策してもね。ターゲットの期末試験は数学変わらず、理化学系10位前後、他圏外なのだけど～～…漢文だけ1位と(-｡-)y-ﾟﾟﾟ
当時その学校は張り出される前、授業が始まると同時くらいに、その答案配るんだよね名前呼んで。「永井君」手応えあったからさ、いい点でしょって思ってた。98点／100点満点
私、小声で「あなたの授業受けなくてもこれくらいとれるんです、だから聞いてなかたんです」といいました(-｡-)y-ﾟﾟﾟ
はい、この二つの事件（事件なのか？）から、正確には2年生になってからですけど、誰もが羨む最後尾席を確保できました。ということで小説読む時間が増えて助かったのです（まあ、弊害もありましたけど、もともと大学行く気なかったのでそんなには影響なし）
専門学校へと進み技術的な（雑誌？なのかな専門誌？）も増えてくる
MotorFanとかGENROQ（ゲンロク）が加わる。これは自動車専門誌。
お高いですよ、月刊誌で一冊千円超え。更に小説は加わり心理学的（小説が難しくなるにつれて必要になった）な物も加わります。
もうおわかりかもしれませんが、私の教師(先生、師と仰ぐ物)にはいつも書物が存在します。書物はピンキリですので、早くから「自分に合った良質の書物」に出会えたことは幸運だけでは済まされないです、語り部と言う言葉があるように、良質な会話、「おいしいものを食べたことがなければそれを選ぶことも、人に勧めることも出来ない」この言葉はAya-sanの語り部でした。
良質な音楽を、書物を、物語を、体験を、空気のようになくては生きていけないがいつも忘れている存在、ちゃんとした大人…
その専門学校のほとんどは整備士となるのですが、一部 私のような人間がメーカー系や部品メーカー系へ進みます。中目黒の友人もその一人でよく「F1の話」や「エンジン、ミッション、ブレーキシステム」など語り合った、そう、まさに、語り合いましたよ。（この辺、読み流しちゃって良いですよ、流石に専門的すぎる）例えばエンジン、ミラーサイクルエンジンの実用化と製品として（量産車として）成立するのか？リショルム式スーパーチャージャーが量産出来て製品化できるの？か
ちなみに、ミラーサイクルエンジンはトヨタ社の初代プリウスから採用され現在も使われています、但し、本来ミラーサイクルはダウンサイジングが主な狙いでしたがね。（最初に量産車として発売したのはマツダです、ただダウンサイジングしてはいけない車、具体的にはラグジェアリーな車のエンジンを小さくしてしまった＝ダウンサイジング。これは失敗作なので
「トヨタ社の初代プリウスから採用」と表現しました
2年間専門学校で得た知識や友人たちとの交流で得た物の方が小中高の6＋3＋3…都合12年よりも遙かに大きかったです、少なくとも私にはね（流石にある程度読み書きできることは必要ですけどね、後は足し算と引き算かな。最悪電卓あるしね、スマホやPCも）
九九は使いませんでしたが微積や偏差（偏差値とかで使う）はよく使いましたよ、ただ、高校で習う公式は役立ちませんでしたけどね、（概念として分かっていればOKです。もし大雑把な概念であれば小学校で習っていましたよ、算数や数学の教師…というよりはもっと上、文部科学省とか政治家さんたちですね、分かっていないのは）ちなみに中学で円錐、球体の表面積、体積使ったことないな～。 おかしな文系理系で分けるのは一部分いいと思いますが十把一絡（じゅっぱひとから）げ的なのはいかがな物ですかね。
例えば微分の概念を応用したの、令和パンデミックで役立ちましたよ
私、疫学なんて習ったことなかったですけどね。
ええぇい、ついでだから、小学校から微積の概念…ってやつね
直線（小学校バージョン）が不規則な曲線に変わっただけ、その後に計算式が出てくればさ～、お金の話と微積の話同時にできるのに…頭いいんだかなんだか分からんアホな大人の教える側、上流～下流は
「距離と速度と時間で教えるでしょ？」 『距離＝速度×時間』って（距離と時間は一定だから分かるけど....相対性除く。速度は？例えば時速50キロって、加速したり（習った様な中学時代？）渋滞にはまる（習っていない、最新ナビでも予測できていない）じゃん実生活では、微分と統計分かってないんじゃない）
漢文のレ点とかの読み方、現国の文章読解（すぐ後でエピソード？出てきます）、漢字の読み書き（読めるのは有利よ認める、書けなくてもそんな問題あります？）、日本地理、政令指定都市覚える、英語圏社会で使えない古くさい日本的英語（例えば、Hi tetuya ．あと日本語風で風ね。おはよう、おっともう午後だからこんにちはかな、今日は元気かい。ああ元気だよ、君はどうかな？…使いませんから）などなど、これ理解できないと文系理系分けちゃうわけ、マジで言ってます？
タイピングしてて悶々（もんもん）としてきた。
皆さんこんな経験ありませんか？
雨降ってて傘を差しています、割と人通り多いです、すれ違います。
何気なく傘よけますよね～普通、比較的年齢層低い方々はそうします、スマホ片手でもね。私はそんな器用なまねできないのでスマホ片手に傘差すなんて曲芸出来ませんから傘だけ。
たまにぶつかるんですよ傘が、こっちは避けてるのですよ相手が避けない。
「っち」って思いながらたまに居るんです『振り返って怖い顔した輩が』大体スーツ着たオッサンですよ大体ね、私が虫の居所が悪い時こう言ってやります。
「こっちは傘避けてんのによ、何若者のまねして片手にスマホ持って、傘・ぶ・つ・け・やがってほんと失礼。あーあ昔は良かったなちゃんとした大人がいて、それに比べていまのオッサンどもはさ」ってね
それから…数年後
Aさんとネットで出会って知ってしまったのですよ、今の日本の現状を。愕然としました。元から日経系嫌い（趣味嗜好の話）だったんですけどね
何、『…日本語が読めない説』ってダサい表題だこと
引用：『「いよいよ日本の旧来型組織と同様に、既存の教育システムも立ち行かなくなってきた」と、教育学が専門の中澤渉・大阪大学教授も認める』
っておまえがな傍観してた訳じゃん、イジメの傍観者と一緒やん！
第一の設問見て「おまえ（前での中澤渉教授のことじゃないよ）に問題出す資格ははない。むしろおまえが問題だ（韻を踏んで心を穏やかに、と）」
書籍『AI vs.教科書が読めない子どもたち』（東洋経済新報社）でこんな見解を示したのは国立情報学研究所教授で、同社会共有知研究センター長の新井紀子氏が使った設問らしいです（ホントにセンター長は使ったの？きちんと取材したんだろうな！）
設問を引用します。
[問1]
次の文を読みなさい。
仏教は東南アジア、東アジアに、キリスト教はヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニアに、イスラム教は北アフリカ、西アジア、中央アジア、東南アジアにおもに広がっている。
この文脈において、以下の文中の空欄にあてはまる最も適当なものを選択肢のうちから1つ選びなさい。
オセアニアに広がっているのは、（ ）である。
①ヒンドゥー教
②キリスト教
③イスラム教
④仏教
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ここまで引用
まず私気になりました「文脈なんかねえし」
私の最も個人的に信頼できる辞典「ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典」
引きやすさに重点をおいた項目立てと簡潔な記述で、さまざまな事物の確認に役立つ百科事典です。日常的な事柄から学術的な分野まで、幅広く網羅しています。
私ブリタニカの営業マンじゃないですから（ネットで調べる事可能です）
検索結果を引用します
『ある単語や句や文に対して，その前後の単語や句や文が及ぼす意味的規定力。「チョウをこわして入院した」と「チョウが飛んで行く」とを聞いたとき，腸と蝶とがまちがいなく理解されるのは文脈の力による。具体的レファレントをもたない単語ほど，その意味が決るために文脈に依存する度合いが大きい。ときには，意味についてだけではなく，音韻や形態を規定する前後関係についても文脈の語が用いられることがあり，また言語的なものだけではなく，発話のときの言語外的な状況 (話し手の感情，話し手間の関係など) も文脈ということがある。前者は環境，後者は場面と呼ばれることが多い。ロンドン学派の言語理論では，場面まで含んだものを context of situation (場面の脈絡) と呼び，重視している。たとえば J.ファースは，話し手の言語的ならびに非言語的行動，対象物，言語行動のもたらす結果を含め，その枠のなかで言語を分析することを提唱している。』
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ここまで引用
私なら最低でもこういう問いにします。
[問1]
次の文を読みなさい。
仏教は東南アジア、東アジアに。（←ここの「、を」「。」に直してます）キリスト教はヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニアに。（←ここの「、を」「。」に直してます）イスラム教は北アフリカ、西アジア、中央アジア、東南アジアにおもに広がっている。
この文脈上記の文中について、以下の文中で空欄にあてはまる最も適当なものを選択肢のうちから1つ選びなさい。
オセアニアに主に広がっているのは、（ ）である。
①ヒンドゥー教
②キリスト教
③イスラム教
④仏教
ここで問いはいいのだと妥協します、が選択肢がひどいので
⑤正解はなし。を付け加えます
では、最もなじみ深い東南アジア・東アジアの例を使ってダメだし試みます
東南アジアの国はASEAN加盟国なのか地政学上かで意見分かれるので私なら設問に入れません
東アジアは主に韓国・中国・日本（あいうえお順ね）です。
では、韓国は～キリスト教徒（信者）が19％～20％で一番多い比率です
中国は～宗教色有るのか無いのか不明（＊1）
日本は～神道だと思います（＊2）
（＊1）実際仕事で中国行きました。上海、広州ともう一つは失念しました。しかし仏像なんてありませんでしたよ。ウィキペディアが正しいとは言いませんが閲覧しようと思えば世界中で見れる（前での設問者だってね）はずですよ。検索しました
民族と宗教
人口は世界第2位の約14億人であり、うち92%以上を漢族が占める。他にモンゴル族、チベット族、ウイグル族、朝鮮族、満洲族、回族、チワン族、ミャオ族、ヤオ族など55の少数民族が存在する[9][45]。言語は漢語が大部分を占め、北京語を元にした中国語の普通話が共通語であるが[9]、各地域では数多くの方言と少数民族の言語が併用されている。
宗教はイスラム教やキリスト教、チベット仏教などが少数存在している。
（＊2）実際にお墓持っていたり、お墓参り行ってます？
神社におみくじ引きにいったり初詣行きませんか？そしてお祭り好きじゃありませんか？ハロウィーンやクリスマスだってお祭りのノリじゃないです？大多数は。 御朱印持ってたりしません？それって「神道です」
ちなみにこのなんちゃって設問者、`うかつにも東南アジアを2つ使ってますから。
『仏教は東南アジア、東アジアに』...…『イスラム教は北アフリカ、西アジア、中央アジア、東南アジアにおもに広がっている』
アホさ加減にも程度って物があるでしょ！
以上の結果からこの設問者は問題を出してはいけないのです
なになに、アンケートや調査員には「国家資格所得者のみ」とかにする。
マジです？
もう一文引用します
『新井氏は書籍の中で「（この簡単な問題を）中学生の3人に1人以上が、高校生の10人に3人近くが正解できなかったと理解すべきだ」と主張する』
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
ここまで引用
なに、（この簡単な問題を）....…理解すべきだ」と主張するって
簡単ってどこがよぉ（この指摘を受けた前提で、「簡単」と主張する理由をA4 1枚にまとめレポートを出すこと。尚、フォントサイズはメイリオの10を基本とする）
中澤渉・大阪大学教授、国立情報学研究所教授で、同社会共有知研究センター長の新井紀子氏、らよ何か動かしかのかい文部科学省とか。日経さんよ火事場泥棒のような金儲け考えてるのかい。そうじゃないこと祈るけど私個人でも動いてますよ、と言うお話です。何が子どもの国語力うんぬんだ。
おまえ達のやっていることはすべてまるっとお見通しだ～！（これは令和ネタで良き？平成なの？）
同乗するなら鍵をくれ！（昭和テレビネタなので気にしないでくださいね）
誰かこれ↘自己流でもいいので翻訳した人いないかなぁ
↗アフェになってますからね。クリックはAmazonのアナライザー使えるので助かりますが、これで儲ける気はありませんよ念のため。
伝説のF1ドライバー「ニキ・ラウダの自伝」なのですが翻訳版がないのです
今のAI による概要化はとてもじゃないけど使えないんで、自分で一旦、OCRかけて、google翻訳とかにかけてからのなんちゃって日本語を、原文と照らし合わせて修正してゆく…ずっと前からの宿題だったのですけどね。対話型AI「Grok」、LLMに期待してるんですよ、オープンソースにするみたいだし、評価も他とはレベチ。更にイーロンちゃんが『「Grok」、英語に続き日本語対応へと』うまくすると随分と時短になる。
Aさん達観てたらオレ流シェアなので。
話戻さなきゃだわ…..
さて、気を取り直してっと
趣味の話か恋愛観の話かな～
話し早いの恋愛観かな
初恋は幼稚園、ここは極々ありふれた話なので割愛して
初めて女性とお付き合いしたのは社会人になってからですなぁ
就職してからは自動車会社と図書館が程なく近くお家賃もお手軽なとこ探したら「辻堂」と言うところでした（神奈川県藤沢市になるんだっけ）
十年ほど前にたまたま行ったらまあ、整備されていてシャレオツな町に生まれ変わっていました。
まあ、そこで実家から切り離された第二の人生が始まりました。
高校三年生の時から、なぜか付き合いのある悪友と言って良いのかな
趣味なんてほとんど合わない新宿に住んでいたやつと遊んでいました
遊ぶと言っても私のお気に入りは音楽を聴きながらダンスを出来る場所
今で言うディスコですね、とはいえ当時（AD1989年）ころから今時とはちょっと違うかもしれないけど「クラブ」ありましたけどね
新宿、六本木がディスコ、そこから離れたところにクラブがぼちぼちありましたかね。
まあ、大体は新宿で遊ぶときが多かったかな、ディスコ多いし飲食店も豊富でしたのでね。六本木はねぇ何というかちょっと違う感じかなかぁ飲食少ないし、もう少し大人の遊ぶ場所だったのかもね、だってつまらなかったから
正直言って。ちなみに渋谷が抜けているのは、当時遊ぶ場が少なかったからです。それで、J トリップバーだったかとGOLDは芝浦あたりだったかな
後者は大箱で3階層とかになっていて独特の雰囲気でした。一人でも行きたかったです（行ってたけど笑）
前置き長くなりましたが、その悪友がどんどこと女の子紹介してくるんですよ。何気なくダブルデートを装ったり、突然女の子達と合流とか
「女の子紹介するよ」なんて一言も言わなかったですよ
彼は、客観的に観てもかっこいい部類じゃないかな。身長175、中肉。
顔は本木雅弘の骨格をもう少しごっつくした感じかな。こう、角張らせたというか。やつはよくモテてましたよ、性格に難ありなので特定の女性と付き合ったの2回しかなかったですかね。高校時代からわたしらが28歳頃になる頃まで。
それで、色々なタイプの子紹介してくれるのはいいのですがタイミングってありません？「今彼女ほしいな」って時。私はね～そういうタイミングが極々少ないんですよ。普通のオスとしての本能はもちろんあるんですけどね
大体が
「彼女がほしいって意味不明、いいなと思った人と付き合いたくなるんじゃないの？」って変わったやつでしたから私。
彼と遊んでると良く逆ナンされましたよ二人組の女性に。ですので女性と話すのに抵抗はなかったです（会社でもごく普通に喋れてましたしね）
それでね、彼の女の子紹介、確変状態（合法ギャンブルのパチンコ用語）に入った時期あったのですよ。それぞれタイプ違いでかわいらしい、かわいい、キレイ、かっこいい…。それで、これは止まらないなと思って
ホント失礼なんですけども～、足がおきれいで東京23区の城東地区かなの女性を選びました。彼女は実家からすぐ近くの古い一軒家にすんでいました（後に知ったのですがご実家は本革製品のアパレルやらの製造や素材の輸入、そして彼女をモデルにしてのプロモーション…道理でスタイルがいいわけだ、更になかなかお高いお店、例えば六本木の瀬里奈と言うレストランン？をリザーブしてくれてアテンドまでしてくれましたもの）…最近調べたんですよ
瀬里奈コース¥23,100/1人 でした。+お酒代です
私は神奈川県の辻堂でしょ～、彼女は葛飾区。なかなか遠いですけどお互いに行ったり来たりしてました。彼女がわたしんち来るときは電車、逆は車でした。初めて彼女がわたしんち来たときは会社の催し物で2日間だったかな七夕祭りを会社敷地内で行っていた最終日でした。自動車会社で同じ敷地に自動車製造もしていたので、そうだな～東京ドーム2個分くらいかな広さは。
それで各部署ごとに出店とか出すんですね、私所属部は金魚すくいやりました。朝、10時開幕？から夜22時閉幕が2日間（やっぱり1日だったかな～）でしたかね。
交代制で出店の接客、知り合いのアマバンドの応援、他部署まわりなんかを行っていると楽しいんですよ、楽しいの。だけどおわったあとはグッタリ疲れていました。そこで彼女が（わた…しつこいか）家をたずねてきてお酒も少し入ります…そういう雰囲気になったんですよ、さあさあ、どうなったか！不覚にも寝てしまいました…チーン。あ、でも彼女の機嫌はそんなに悪くなかったし翌日うみに二人で行って家に帰って無事儀式は終えましたよ。
ただね、彼女情緒がちょっと不安定でね、分かれたりくっついたり～を2年弱かな繰り返しました。後にその理由聞くことになるんですけど
今回の「独り言の練習」には無関係なので華麗に割愛します。
最終的に3人の女性と付き合って3人目の方が一番長かったな～
結婚して、二人の女の子授かりましたからね。浮気とか不倫には興味なかったですよ「どうしてあんなにめんどくさいことするのだろう」って素直に思ってましたから、他人のすることを咎めることはなかったです、だって法律で禁止されていないからね。
とにかく、内面的な、タイプの女性は自立していて居ることが第一条件です
一緒に働いてもらうことが前提です。私も家事を行います。ただしタイミングやこだわるところがあるのは承知しています。こんなエピソードがあります。長女と一緒に二人でスーパーへ買い物へ行きました。長女はまだ小さかったのでおんぶひもを使って買い物を済ませることがほとんどでした。ベビーカーもありましたが不便なんですよ、小さい方でさえ、大きすぎて。
周りからはちょっとおかしな視線感じましたがそんなの私気にしませんから。もう一つ、私が休職していた頃。夕飯は当然私が作ります、ただねレパートリーが少なくて困りました。それで、食材とレシピ同時に宅配する業者あって、そこに頼むことになったのです。そのレシピ通り作るとおいしくないの、それをアレンジすると叱られちゃうの。困りました「こだわるところが違う」頭では分かっていたけれどこんなにすれ違いポイントとなるとは考えが甘かったのですね。自分もやはり分かった風な俗物なんだなって実感させてもらいました。
結局一緒に暮らす家族だったその三人とは違う道（離婚ね）を選ぶことになりましたがと～きどき連絡来ますよ（裏で…嫁いでいった妹経由で情報もらったりもしてます、気になるんでしょ。でしょでしょ）
↘は娘達とのゲームで盛り上がったお話です
違う道を選ぶことになった原因は殆ど私でしょう。大体が変わり者でしょ
仕事と同時進行の家事、一番重きを置いた子どもたちを自立させる役割との混成が思ったよりストレスがかかってたみたい。一度メンタルクリニックに診察に行ったら「軽いうつ病かもしれません」って処方された薬が3つあったのですよ、それ、今現在だったら誰にも勧めません、知人だったら全力Maxで説得します…そんな強い薬でしたよ、当時の第一選択だったんですねそいつが。とはいえ問題の殆どは私が起こしたことです、それに変わりは無い。それは自覚してます。この話はまた後でやりますが、警察沙汰にはなっていません、浮気もしていません、手を上げる暴力はしていません。ただ、暴言は吐いてしまったかもな、浪費もなぁ…
さて、次は趣味の話しか。こ～れは難儀しそうだぜ
幼少期の趣味は、大体昭和の同世代達と同じですよ
缶蹴り、泥警、かくれんぼ、鬼ごっこ、メンコやけんかごま
ビー玉、ゴム跳び、ベーゴマなどなど
それでね、焼き芋屋さんがリヤカー引いて売りに来るのが
秋頃から冬。必ず50円分の焼き芋買っていたので子どもではあるけども
常連なのです。ただ、子どもですからそんな気持ちではなく、
一緒に遊んでくれた大人の一人だったんです。
特に焼き芋屋のおじちゃんはメンコやベーゴマが得意だったな
新聞配達のお兄さんのバイクの後部座席（座席なんてなかったけど笑）
乗せてもらったりもしましたよ
それからだんだんと大きくなって行きますがまだ小学生の階段の途中です
夏になると近所の駄菓子屋さんで花火を売り出す時期
近所の仲間達とおこづかい足しあって週に一度くらいローカルな
花火大会をやります、それもだんだん飽きてくるんですよ
おとなが行うものとは規模が違うからさ
どんなに頑張っても「三尺玉打ち上げる」なんて無理ですもの
そうしたら考えるのですよ。例えばロケット花火だけ買ってきて
同時に打ち上げる実験
最初は地面に差して置いてみんなで点火...
うまく大人のまねにはならなかったな
最終的に大人に近づけた方法は一斗缶（知ってますかね、お醤油とか18Lで売っていたブリキ缶…空き容器です）
にロケット花火200本とか入れて、その中にバチバチバチって噴射する花火仕込んでおくのです
そうして、それに点火すると一斉にロケット花火が発射させる...大人の階段の～ぼる♪ そんな気持ちになれた。それからはロケット花火で敵と味方に分かれて打ち合いしたりしてました
一回だけ的はずれて、開いた窓の家に飛び込んじゃったときあったの、あせったわ～
みんなで家に逃げて「消防車来ないよな」って思いながら30分くらいしてそっと外に出て違う遊びの始まりでしたよ。
暗くなる前に家に帰るのが決まりだったから、小学校での居残りはその貴重な時間をダメな大人に潰されちゃうでしょ、だから仕方なく九九とか覚えたんですよ。
あとは子どもらしく、ちょっと残酷なあそびもやりましたよ。
例えばトンボの羽一つだけとっちゃうとどうなるのか？とかね
本当はもっとエグいこともやりましたが、前でのように関係ないから省略
後は爆竹でよく遊んでいたな、どこまで手元で持っていられるのか度胸試し的な事とか。一回失敗して手元、しかも投げようとしてたので耳元で破裂しちゃったときあったな
耳がしばらくキーンて鳴って聞こえなくなるよ、手にやけど？そんなの気にしてなかったけど
擦り傷切り傷やけどなんて軽いのなら毎日あった、そんな時代よ。
例えば冒険と称して何人かで…有刺鉄線だ！そう言う名前、それが塀の上にのっていて入れないよになってるの
それ上って塀の向こう側にいったりしていたからね、傷なんて当たり前でしょ、それが普通
そう思って遊んでいたのだから。
もう少し大きくなると私は目覚まし時計と爆竹を組み合わせて「時限爆竹」を作ったり
コンセントの2個の穴に針金入れると、どうなるのだろうか？と思って
学校の（家でやると怒られそうだから）理科室か何か人がいないとき見計らって仲間と一緒に針金突っ込んだらさ、学校が停電しちゃったよ、もちろん逃げたけどね♪ これでも私、喜多見では優等生的扱いでしたよ
ね、ガラが悪いでしょ喜多見ってとこは。
とうとう約1万5千文字になってしまった…
これは短編の域を超えているのだろうな一般的な尺度で言うところだと
やっべえぞこれ（時々？おやじギャグはいっちゃうの、直んないすかねぇ）
専門学校の教師からだよ（から、というのは就職し社会に出てからも含むから。どうせ小中高の教える側は社会に出たことないんでしょ？現国の先生が漱石より先に芥川教えてるの笑いこらえるのに必死でしたよ。なになに、蜘蛛の糸って。糸切れてるじゃんか…漱石がいなかったら芥川は短編なんか書かなかったんじゃないかな？なぜなら漱石がいたから芥川は同人誌作ったわけだから。その説が有力だと思うがね、せーんせい。そういう良質な会話を求めていたんですよ中学生になったら出来ると思っていたから。そういう意味の「糸」です）
次回からは長く続くモーターサイクルの話をすべきなのだろな。
趣味の続きを書かなくっちゃ。
2024／04／12 メジャーアップデート
バイクと出会ったのは小学生です
ポケバイって知ってます？そこが始まりです
そこから、大体19才までだからたっぷり10年は毎日のようにバイクに乗ったり、いじったりでした、弟と一緒にね。
どなたか、ノリックってプロライダーご存じですか？
この話は、後に弟から聞いたのですが当時、私らがポケバイで通っていたサーキットにいたんですって。まだ小さくて乗れなかったそうですけど
サーキットに来ていて遊んでいたそうですよ。もうちょっと生まれる時期が
異なっていたら一緒に走れたのになって。残念だな。
ノリックこと「阿部典史」
母はやはり肝を押さえると言うか目の付け所が違うなって思うことが起きました。ポケバイを設計したと言われている開発者兼会社経営者が世田谷の二子玉多摩川に会社を持っていたのです、しかしながら会社経営は開発者としての技術力とは雲泥の差だったそうです
そこで母は「一年間無給与でその会社をお手伝い」したそうです。
そうして、約半年後には私たちがポケバイの組み立てを我が家のガレージで受け持つことになっていました。組み立ては…分かりますよね？私と弟が行っていたのです。
ポケバイの開発者は「大宮」さんと言いました。フレームはオールアルミのキャスト成形、後にマグネシウム合金キャスト成形の試作マシンは当然
のように私と弟に任されました。
とんでもなく軽くとても乗りやすいバイクに仕上がっていました、そのフレームに合わせたエンジンチューニングも施してあったのでしょうね
私が生涯で「天才」に出会えたとしたならばその大宮さんです、彼は間違いなく天才でしょう。
当時通っていたのは「町田」にあるポケバイ専用コースでした
とても走りやすいのは良いのですが、ギャップやスリッピーな所が少ないのと、きちんと設計されたコースだからエスケイプゾーンも設けてあります
普通「いいことだらけではないか」と、思うでしょう
いいことはいいのです、それは間違いないのですが「遠征」他のコースはきちんと設計されていない場所が多くリスキーなのです。
それでも私ら兄弟で明らかに「負けた」事は記憶にありません
（負けたとは表彰台にも乗れないことです、私らにとってはね）
一番のビッグタイトルは神奈川県大磯にある
「大磯ロングビーチ」の大きな駐車場を夏に借り切り
そこにパイロンを置いて白線を石灰で描いていく。
そのコースを2～3時間だったかな？決勝レースは、いわゆる「耐久レース」です。当然ドライバーズミーティングやフリー走行、予選、リザルト、スタートポジションの決定、決勝レース、入賞者のバイクがレギュレーションに合致しているか（違反していないかチェックします、バラバラにエンジンまで分解して）そうすると、当然スポンサーが必要ですよね？丸一日大磯ロングビーチ・プリンスホテルリゾートの駐車場を借りるのですから夏の日曜日に。その時のメインスポンサー（正確には違うのでしょう）テレビ朝日でした。他色々な部品メーカーやら、食料品、飲料水などなどのスポンサーが付いていたと思いますよ、後に（すでにだったのかもしれませんが小学生の私は気づいていませんでした）テレビ朝日のどこかの部署なのでしょう、そういう方が私たちのうちに出入りしていましたよ、ですからTVにちょこっと出演？したりバイクの雑誌に掲載されました。後者はちょくちょくね。
みんなちゃんとした大人です、ポケバイとはいえトップライダー達にはきちんと敬意を払っていただいていました。そこと比べてしまいます、小中高の教師を筆頭に、ちゃんとしていない大人を軽蔑します。
私の父親はちゃんとしていない大人の代表格です
マシンが壊れるときは必ず彼がメンテした部品です
最近弟とも答え合わせしましたから間違いないです
最も忘れられない事が起きました、そう
大磯ロングビーチ・プリンスホテルリゾートの駐車場で行うビッグタイトルで、です。
弟は早々にリタイヤしました。原因は覚えていません
そうするとチャンスなのですよ、私に訪れるビッグチャンスなんです
なぜなら、マシンを操らせたら弟にはかないません
体格も一回り大きい。そうしてモーターサイクルにおけるレースでの大事なことがいくつかありますが弟はその一つがとても優れていたのです
「ここぞと言うときに命をかけてのブレーキング勝負、自らの人生をかけるがごときの様にバイク半分のコースを無理矢理こじ開けます」
それは、私には出来なかったのです。
そうして弟がいない…
私は位置取りを確認しました、前に3台。
皆、顔なじみだ
行ける！
そう思いました。そして2週目…エンジンが突然ストール（エンスト）
先ず、コースの安全なところにバイクを止めます
そしてマシンをチェック。
自身でセットアップした箇所から、異常なし。そして
キャブレターとエンジンをつなぐマニホールドという部品周りに異常を発見
キャブレターもマニホールドもアルミ製です。
その嵌合部（かんごうぶ）のキャブレター側が折れてしまっていました
そこをセットアップ（最も簡単）するのは…そう、父親です。
マシンをピットまで押して帰りました。
ずっと泣いていた、ピットに着いてからもずっとずっと…
両親は泣いている理由を聞きました、が
心でこう叫んでいました
「おまえのせいでオレのレーサーとしての実績に傷が付いたんだ、まずは・あ・や・ま・れ・！」当時小学生の子ども（私）がそう思った。
後に弟はスズキのワークスから声がかかっていたそうです
なぜかそれを蹴りました。今でも理由は教えてくれません
でもですね、私はそういう考え、私個人の考えを押しつけていまう癖があるようです、時代は変わっているのにね。
2024／04／13
ちょっとバタバタしてしまって、この章は修正前提です
ポケバイの続きでしたね
それからずっと一緒にほとんど毎日のように
一緒にバイク乗ったりいじってた
高校途中でお互い諦めたけれど
前回
「ここぞと言うときに命をかけてのブレーキング勝負、自らの人生をかけるがごときの様にバイク半分のコースを無理矢理こじ開けます」
と綴りました。そこまでではなくても普通のライダーとは違いますよ
2回くらいだよな
1回は富士スピードウェイのストレート後の第一コーナーでのブレーキングでした、相手は汎用250ccレーサー（公道を走れないサーキット専用のバイク）
私はFZR400ccという4ストロークレーサーレプリカ（公道を走れます）のライトチューン
ライトと表現しましたがマフラーだけ私（弟も）専用のワンオフ、ハンドメイド品です。ポケバイ時代に懇意にしていただいたマフラー屋です
ストレートではついて行けました（汎用2ストローク250ccレーサーに）ただ、相手のレベルが分からないので慎重について行きます（意識されてしまうとどちらかが危ないので）ブレーキングポイントに近づき通常のコース取りをしました
すると、相手が少し後ろを振り返ってしまったのです
富士スピードウェイの最高速度が出る（軽く220km/h出ていたでしょう）
そのブレーキングポイントの本当に手前です
「あっ」と思いましたが遅すぎます
相手はそのままストレートを突っ切って行き転倒したようです
（当時の富士スピードウェイは直線にエスケープゾーンはありません
閉鎖された魔のバンクと呼ばれるコースへとつながるアスファルトです。そこで転倒したら…）
私は一番近いコーナーポストへ向かいゼスチャーで伝えました
イエローフラッグが振られ私はピットへと.…救急車が呼ばれていました
「生きていればいいけどな」そう思いました
そんなことがもう一回位（練習走行とはいえアマチュアな考えはありませんがね）
どちかが250ccクラス日本1、そして世界目指してたそんな2ストロークエンジン全盛の時期。
FZRで挑もうと思ったのはワークス全盛の時代だからです
ワークスに声がかからなければ勝てっこないのは誰でも知っているのですよ
当時はやっていたマンガ「バリバリ伝説」の世界とは違いますよ
そして、横目で見てたのは当時真逆のバイクのエンジン
最新技術を燃費と耐久性に極ぶりした
先ず、スーパーカブに搭載された49cc4ストローク
まるで芸術品に見えた。燃焼効率を突き詰め「油冷を燃焼室の温度低下に使うこと…それは燃料による燃焼室温度低下に頼らない、つまり（つまりになってないか専門的すぎるね笑）燃料と大気の混合比を安易に燃料リッチへするのではなくエンジンオイル兼ギヤボックスオイルを使った軽量小型変則レイアウトの4ストロークエンジン。2ストロークエンジンは構造上燃焼室の温度が非常に低いんです」
当時の量産につながるプロトでさえ
行き着けないと思われた。4ストロークで「早さを」求めてしまうと…
エンジンは後にモンキーとかゴリラ系統などにも搭載されていた
「4ストローク横置き空冷（油冷）可変バルブ無し」
おかしなめぐり合わせだよ、私のバイク壊れて
変なカスタムしたモンキー見つけちゃった
先ずはそれ仕上げなきゃ
2人で…
右がセットアップとプチカスタム後（セットアップ内容とプチカスタムの内容は後にする予定ですが…一体どなたが理解できるのやらと思いつつ）
そうして、ある程度仕上がってしまえば次は、となってしまいます
たった2日間の出来事
2024/04／15
少し寄り道して
私の言いたいことを映像にしているのを偶然見つけました
アマプラ入っている方なら無料です
引用
阪急電車 片道１５分の奇跡
宝塚～西宮北口間を約15分で走る、えんじ色の車体にレトロな内装の、阪急今津線。その電車に、さまざまな「愛」に悩み、やりきれない気持ちを抱えながら偶然乗り合わせただけの乗客たちがいた。電車内という限られた空間で、それぞれの人生がほんのちょっと重なり合い、影響し合い、そして離れていく--。数々の出会いが重なり、そこに生まれる小さな愛の奇跡。勇気を持って踏み出せば、いつもとは違う景色が、人生が、そして素敵な出会いこが“あなた”を待っている。(C)2011「阪急電車」製作委員会
ここまで引用
少しだけ私の「独り言」である趣旨とニュアンス違いますが
大筋伝えたいことを表現してくれています
一応リンク張りますが「アフェ」です。
『阪急電車 片道１５分の奇跡』で検索いただきたいです
この作品は「たまたま、偶然」と語ります
私は偶然ということを信じていませんし、むしろ自分に近い方々を
「巻き込みたい」そこが違うところかな～
2024／04／17
モンキー50改、プチカスタムの内容と今後の展望を記します
プチカスタムの内容
ハンドルグリップ、バーエンド（フロント操舵性を安定方向へセットアップ）、バックステップ（ライディングポジ改善へ）、エギゾーストマフラー変更（排気効率向上へ）
今後の施工予定（時期は未定です）
なんちゃってオイルクーラー変更（オイルラインは外してアクセとして残すかも） なんちゃって油圧オイルリリースタンク変更（外すか交換）
＊なんちゃってと表現しているのはキチンと機能していないからです
むしろ、エンジンに悪影響さえ与えている
エンジンのアッパー部変更（高回転で自然にリミットかかります。バルタイ…バルブタイミングが狂ってますね、恐らくインテーク側が早開きです。リフト量も不自然な挙動）このままセットアップ（一般的に言うところの、カムシャフトのタイミングを司る歯車、それの回転方向の位置調整）も不可能ではないのですが
妥協の塊になってしまいそうです。なぜならインテーク側早開きでバルブのリフト量も不適切であればキッチリセットアップは不可能＝妥協の塊＝貴重な時間の無駄使いです。よってアッパー部（腰上とも言います）は交換を予定。
一般的なオットーサイクル（ガソリンエンジン）の入り口＝インテークと出口＝エギゾーストを
なるべくわかり易いよう試みます、人間に例えてみます
出口…便秘するとどうなりますか？
入り口…キチンとした飲食をしないとどうなりますか？
消化部分…上記の出口と入り口（排泄と飲食すること）がおろそかになるとどうなりますか？
エンジンは機械です。人間のように器用な自己調整はしません
少し伝わりましたかねぇ
2024／04／20
#66日ライラン
あーあ、弟がキャブレター買うってさ
そして、私、発注しちゃた
これで弟をぶち抜く夢…消えてしまったよ
まあ、そんなこと先回りしてるけどね ニヤニヤ
私のモンキー最低でも106ccにするから
めどが立ったから
小学生とは違うずる賢い大人になったんでね
あれれ、趣味のお話？
イヤイヤ、私の趣味じゃん。
2024／04／21
やはり長くなっちゃうな
とっとと進めましょ（本質ではないので、独り言の）
高校に入ってすぐ免許を取りました
（4月9日生まれだからです）
飛ばしましょう、安全運転の範囲で
本気の時期に所有していたマシン達です
・DT125ってヤマハのオフロード（練習用、マシンコントロール用）
・SR400、ヤマハの単気筒、キックしか付いて無くて右折が怖かった（街乗り用兼ある体験をするため）
・FZR400、ヤマハレーサーレプリカ（街乗り兼サーキット走行用）
後は弟と50ccのカートコース走る、草レースにも出てたので3台程度
弟は私と同じ様なラインナップでスズキのバイクに乗っていたけれど
サーキットのピット周りの足としてスクーターも所有していました
DT125ではオフロードコースと、本当はダートトラックコース走りたかったのですが、当時はありません。ですのでフラットでスリッピー（硬い砂敷きとか）の公園をいくつか探して深夜に練習しました
この練習は主に「リヤタイヤのスライドコントロール」です
フロントタイヤの滑り（正確には滑らせないんです、
トンッ、トンッ、トンッて弾ませるイメージです）も多少。
多少というのはすでにマスターしていましたので（これも弟と違う走りをしなければ勝てない…結構リスキーなんですよ、後のノリックはこのテク普通に使っていましたね）
SR400に乗ったのは主にメグロを懐古志向的な思考で被らせたんじゃないかな（大藪春彦って小説家の著書に出てきていたから）
最初からキャブトンマフラーに替えちゃってたし
ただもう一つ目的がありました
10代でないと難しい挑戦です
SR400は単気筒空冷4ストロークです、そしてスピードを
追求するマシンではありません
「一般的バイクが限界を超えたとき、どういう問題が起きるかの確認」
これが本当の目的です
場所は見つけてあったのです、公道ですが片側車線の有料道路です
かなりの下りで高速コーナーがありエスケープゾーンもクローズドサーキットまでとはいきませんが一応あります
流石に時効でしょう
フルフェイスのメットにオーダーメイドのつなぎ（サーキット走行用です）
およそSR400には似つかわしくありません
その有料道路をもちろん交通量が少ない平日のある時間を選択し
アクセル全開で下りの高速コーナーへ突っ込みました
おそらく180km/h以上は出ていたでしょう（怖くてスピードメータなんて見れませんから、体感速度です）
コーナー入り口までは通常でした。しかしエイペックス（レース用語です、コーナーの内側の頂点を指します）にオーソドックスにコース取りをした瞬間、それが始まりました。
ヨーイングです。しかもそのヨーレイトが低い（低いはゆっくりです）
ヨーイングの制御は本当に難しいです。アクセルを急には閉じられません
ブレーキングで唯一出来るとすればフロントとリヤのブレーキングの微調整です。コーナーのエイペックスで起きましたからとても長い時間に感じました。「まあ、最悪単独でしぬだけでしょ」そう自分に言い聞かせ
マシンコントロールは長かったですがエスケープゾーンギリギリで押さえ込みました。
後日、弟もやったそうです（私、この話していないんですけどね～考えること同じだ笑）
弟は力でねじ伏せたそうです。だだしそのマシンのガソリンタンクは
ハンドルバーにぶつかってベコベコだったそうです（ねっ、レベルが違うんですよ弟とは。そんな状態なら普通転倒しますから）
モーターサイクル話はこれくらいでいいかなぁ
次、PCとかデジタルの趣味ね、これも長くなっちゃうんだろうな
まいったな
2024／04／22
PCとかデジタルのお話です
一般家庭？が手に入るのはNECの8（9かな）シリーズだったかな
当時は「ゲーム」目的で父親に買わせました
記憶装置が貧弱でして
カセットテープにアナログ形式で保存していた、そんな時代です
まあ、それ、信頼性に欠けるんです
その、磁気テープメディアでゲームできないことはないのですが
雑誌にコードを載せて販売していたのです（コード＝プログラミング言語）
それで、基本的な英語を覚えたのかもしれません
中学校で教える英語とまるで違いますから
一つのゲームコード打ち込むのに半日
当然、タイプミスがあります、ですので今時で言う「バグ取り」
を自らします。そうしてタイピング、プログラムを走らせる、バグ取り…
結構な労力です。とはいえ子どものお遊びなので夢中で作業していました
それで、完成しても、物足りない部分出てくるのですよ
そうなってしまうと、コード書き直します。オリジナルに
そうやってプログラミングの基礎を覚えたのかもしれませんね
所謂、洋ゲーだとコマンド打ち込むのですよ
コントローラのボタンじゃなく。
例えば「火を放て」これをタイピングします
「light a fire」とかね。中学で習う英語の授業と違うっしょ
そんなこんなで、専門学生時代には某ニフティのPC通信のチャットしていました。e-mailなんて無い時代にね、チャットを。
その後、専門学生では通常の言語からアッセンブラ→機械言語へ変換
まあ、それくらいは普通と思っていたから、そう育ったから。
2024／04／23改
さてと、今現在はわたし「タッピング遅い」部類です
更に、タッチタイプ何度練習しても出来ないのです
なにか、違和感感じますかね
でも実際そうなんです
それでもある技術を応用して現代について行きます。それは投機的予測分岐です。ググればすぐ出てきますし皆さんも何気なく使っているのです。わたしはそれを積極的に使っている。ただそれだけです
本当に文章を記す、綴る、走らせる
そういう方に出会いました。
それが「独り言」
の始まりであることは未来予想図です
では、彼女との文面をのキャッチボール…その一部を書き記しましょう
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
数年前にいわゆる出会い系のメルレと仲良くなった数週間のやり取りを残したくなった。こちらの記事も連載方式となる予定だが正直、完結する自信は無い。そうして完結していない
彼女とはある作品で登場する、とあるセンテンスによって急接近することとなった。本文にも登場する言葉によって私の生き方が明確に変わった。稚拙な構成となってしまったら、すまない気持ちを感じることとなることであろう。では本文を
本文
イニシャルAより
こんにちはてつさん
てつさんからの返信だけ打ってるとどうしてもてつさんの文体に引っ張られる気がするから、一旦こっちから考えていることの欠片を投げておくよ
若者の活字離れについて、他の○○離れを絡めて考察
実際のところまず最初にあるのは
日本の戦後世代、今の７０～８０代辺りの苦労した(が、好景気だったため何の仕事でもそれなり以上に儲かった時代)の親が
自分の子供に苦労させたくなくて「○○なんて食えやしない、苦労するのが目に見えてる」「良い大学出て大企業に入る方がいい」と
○○部分は作家でも、新興のエンタメ系でも、芸術家でも、画家でも、職人でも、なんでもいいけど、心からわが子のためを思って、終身雇用の確保された安心安全を求めた結果がまずひとつあると思ってる
けどもね
サラリーマンが安定してる、公務員が安定してるって、実はそれせいぜい５０年程度のことだよね
少なくともそれが世の中の主流で、とりあえず正解っぽいと思えたのは序盤３０年くらいじゃない？ここ２０年くらいで急速に崩壊していってると思うのよ。つまりちょうど一世代、30年程度の「常識」が、
文学部離れ(作家なんて食えやしない、苦労するのが目に見えてる)
音楽・芸術離れ(音楽家なんて、画家なんて…以下略)
そういうものを招いたと思ってる
今の若者が問題なんじゃない、その種は若者が生まれる前に植えられていたもの
日本人は権威大好き
例えば音楽、一昔前の、ロックは不良のやる音楽だからＮＧだが芸大入ってクラシックやるならＯＫっていうコレね
実際日本のクラシックって、なんか高尚なもんだと思われてたし権威はあったけど実際食えるかっていうと相当優秀な人材でも厳しかったはずなのよ
その潮流が変わってきたのもここ20年くらいじゃないかな
西洋のクラシック音楽は宗教や歴史に根ざしたものだよね
自分はクラシック音楽を楽しむなら、そういう背景も勉強して知った方がいいと思ってた（わたしも激しく同意）
演奏する側だけじゃなく、観客も教養を求められるのが音楽だと
けど間違ってた、素晴らしい演者の良質な演奏というのは曲の背景なんか知らなくても人の心を打つ。あるピアニストの演奏に出会って心からそう思えた
曲はショパンの革命のエチュード、中学生の頃から自分でも好んで弾いてた曲よ。「ただ曲がかっこいいと思った」「弾いててもショパンだから、
親から怒られない曲だった」から弾いてたけど、そのコンサートの夜、何か根底から覆される思いがした
そういう演奏に出会うと、自分も弾いてみたいと思うもんなのね
あるいは、また聴きたい、もっと凄いものが聴きたい、と
飢えを感じるものだと思う
これ、活字離れ・活字需要の話と構造は一緒じゃないかな
さて、今のクラシック業界
日本人の西洋の宗教観とかを理解して信仰心を持つより
その元となった民族の魂に根ざした原風景を無理矢理学ぶより
よほど日本人が小さい頃から慣れ親しんで、自然と共有している原風景・信仰心になりうる素材が出現した
そのひとつがゲーム音楽
ちょっと調べたってたくさん出てくるよ、ゲーム音楽をオーケストラでってイベントも、ＣＤも
２０１６年で一旦伸びが止まっているようにみえるのは、追っかけきれない小さいイベントまで増えてきて、情報の集積が難しくなってきたから
実際は市場として伸びていると思う
ゲーム音楽を専門にやるオケもいくつか出てきた
活字離れと同じようにクラシック離れも言われてたでしょ
若者の○○離れシリーズのひとつ
でも、それは「最近の若者はクラシックを聴く素養がないから」「不勉強だから」じゃないのよ
」
したり顔でそれを言うスノッブぶったおっさんが、クラシックコンサートのとんでもないとこで「ブラボー！」って叫んで指揮者を苦笑いさせてるの何回も見たぜ
おっさん、クラシック音楽が趣味だっていうと高尚でかっけーと思うから
(あるいは「思われるから・思われたいから」)聴いてるだけやろと
余談ではあるけど、上から目線が嫌い、採点が嫌いなのは多分この辺りの経験もあってかなと自分では思ってる
聴いて気持ちよければ、楽しければ、心が動かされる感覚があれば、人は聴くのよ
聴き手のレベルを引き上げるのは良質な作品
ここまで話して気付いてもらえたかも知れないけど
自分は本当に本はたいして読んでない
ピアノばっか弾いてたよ
ついでに
てつさん、文学部の卒業後就職先をチェックしていたようだけど
時間があったら、ここ30年くらいで出てきて今大企業と言われるまでに育った日本のゲーム会社の採用実績なんか見てくれると
例えば任天堂 例えばスクエニ 例えばコナミ・・・はゲームから離れつつあるか
大企業といわれるようになって、安定した会社だといわれるようになって、ゲーム業界を目指す若者は高学歴になった
さて、その若者達は、面白いゲームが作りたくてその企業を目指したのか？
面接ではそういうだろうけど そしてその気持ちにも嘘はないだろうけど
一昔前の、子供が熱狂したような面白いゲームを作った人たちのような熱意を持っているのか。そもそも、子供の頃親に怒られながら勉強もせずゲームに熱中した経験を持っているのか。自分は少し疑問
熱意がある変な奴より、面接対策した高学歴を採用してるんじゃないかなあと思うよ
今40代半ばくらいの、つまり20年ほど前に採用された就職超氷河期世代のゲームクリエイター、凄い人多いよ、あ、学歴がね
そして今は言われはじめてるよね、若者のゲーム離れ
今、熱中できるゲームが少ないのは何が原因か
自分は、クリエイターの質に問題があると思ってる
こういう要素を入れておけば売れるだろうという、安定した売り上げを見込んで置きに行ってる作品が増えたなあと
そういう企画しか通らないって話は中の人からたっぷり聞いたよ
ちなみに今の出会い系の前身サイトで引っ掛けた人だ
恐らく、ペーパーメディア･･･たとえば出版社の就職も、同じような感じだったんじゃないかな
熱意ある人が作る→それに初期衝動を貰った人が集まる→人が集まるから誰でも採用とは行かなくなり、学歴フィルターを通すようになる
→熱意を持った人より学歴、そつなくこなす人材が集まる→その先は同じ
その辺りの出版社の一世代前の話は、島地勝彦氏の著作を読むといいかも
学歴だけじゃなく熱意適正もしっかり見て人を採ってた頃の集英社に入社して、週刊プレイボーイを立ち上げて絶頂期に編集長やってた人
必ずしも人物として好きとはいえないし、今の時代にそぐわないレベルで男尊女卑の傾向が文章にも現れてるタイプでイラっとくることも正直あるが
それでも著作はどれも面白いと思う、良い意味でも悪い意味でも軽薄で、だがそれが良い
生きた証言で当時の熱意ある出版社の内情と、その後の体たらくに至る原因を知ることが出来るよ
ひとつの流れが出来上がって崩壊するまでの周期が段々早まってるのを感じる
自分は30年くらいが周期と思ってた、今は20年？この先10年？
そう思っていた中でのこの令和パンデミック
いろんなものが更に加速するだろうし、経済も悪くなるだろうけど
時代が悪い、社会が悪い、まあ色々何かのせいにすることはできるんだろうけどもね
自分は耳も目も閉じるつもりはないし、口をつぐんだ人間になろうとは思わない
個人がメディアになれる時代
安定志向というある意味個性を殺すことが求められてきた時代は終わってる
世間は悲観的かも知れないけど、自分は良い時代になるんじゃないかと思ってるよ
Aより
わたしは、そのサクラしか存在しない出会い系サイトで彼女と出会ったのである。これは偶然だろうか
そのサイトでの、わたしの自己紹介文はこちらだ
「I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes or should I ? I don't have that kind of thinking, I choose to fight. The means are information warfare and psychological warfare. Because it is my destiny to pass it on to the next generation.」
途中は『「攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX」冒頭でのセリフだが（セリフの発信者は色々な解釈があると思う）つまりは自分を社会に迎合させ、自分自身を変えてしまうのか、それとも、世間から離れて、何も感じないように生きろという意味かと』
そこに私は付け加えた
「私にはそんな考えはなく、戦うことを選んだ。 その手段は情報戦と心理戦である。 それを次の世代に伝えるのが私の宿命、そう生まれてきてしまったのだから」
そして彼女と出会った
2024／04／25
今日の早朝のことです
時間はAM：6：00前です
弟はおおよそ6時30分に車を走らせます
勤め先の会社へ…あの～その会社の営業は8時過ぎなのですよ
勤務先までゆっくり走らせても30分ほどで到着するのですよ
では、彼は何をしているのでしょうか
そういうことぼかされちゃって分からないんです
出来るだけ見送りたいから。
そうしてわたしも起きているんです
何故ならば、3時間睡眠へと自分をいじってしまいましたから
それは、どこかで綴りましたかね
まあ、おおよそ5：50です
彼がわたしをじっと見るんです
彼曰く「フロントホイールが変形していたから夜に直したんだ」
あの～、それ少なく見積もって2時間かかるんですよ
その後「彼がわたしをじっと見たんです」
そうしたら、出社前に追走してくれってサインなのですよ
ヤレヤレ。濃霧なのであらかじめ用意したリアのフォグ灯取り付けました
そして、着替えます
1，2，3速までは同等
4速で抜くことが出来ました…ただ
わたし、ちょっと特殊な乗り方しましたから
彼には言いませんよ。そりゃ当然でしょ
今まで、散々苦渋をなめさせらのですから
わたしに相談なくマシン（彼のとはいえ）いじったのですからね
恨みや妬みじゃないんです。
出し抜かせませんから。それが投機的予測実行で、未来予想図ですからね
それがわたしの生きる道🎵
2024／04／26
＋約555文字
趣味のお話、ゴチャゴチャに混成してしまった
そうしてGWがはじまりますよね。そこまでは良いと言えば良いのです
ただ、銀行とか保険屋さんの窓口閉めちゃうし
そういったことはモーターサイクルの事なので少しだけ手間取る程度で済むかなって思っています
ただ、もう一つの趣味というか文化に繋がる事を行っているのです
具体的には「観光農業です」
今、この市では「漁業」は観光に成り下がり
「農業」も同じ道を進む方向なのです
とはいえ農家さん達は職業としての農業は閉じます
しかし、趣味として野菜や果樹を作り続けるのですよ
そこの所、行政では分かっていないんです
なんかね、この地域の風習を「自己出版」した方が
満面の笑みを浮かべながら地方紙にのっているんです
「この、遅れは最大MAXで深刻」そう思いました
何故なら、notoや他のプラットフォームなら無料なんて当たり前じゃないですか。（わたしもお試しでAmazonパブリッシング使いましたよ）
自己出版って…まだそんな手に引っかかりますかね～
困ったものです。どうやって底上げしようかな
唐突ですがわたしはこの市の伝統的巻き網漁船に従事した時代がありました
最終的にはその船団に属する「運搬船」の船長に任命されました
そのお話は…長くなるのかどうかさえ未来予想図にありません
2024／04／27
＋555文字
漁師時代に触れてしまいましたので少し記しないとかな
皆さんは死線なんて超えたことも意識したすらないのかもな～
わたしは最低でも2回有りました最低でも
詳細を話す前にザックリ説明を行わないと、なぜならきちんと伝わらないからと思うからです
モータサイクルにおいてのレーサー、プロの運転ドライバー、航空機の操縦席の二人、それをサポートするCA
船舶操舵を生業とする方々、ほかほか
一般民間企業ではこれくらいと思います、死線を意識するのは、恐らく
モータサイクルにおいてのレーサー時代に一回
それはトレーニングと装備で救われました
船舶操舵を生業とするときにも少なくとも一回
漁師時代のお話に戻りましょう
最初は相当に粗ざいな扱いでしたよ
数日後に話してくれた方がいました
「自衛隊上がりだから体力には自信あるとうそぶいていたそうです、が2日で音を上げ立ち去ったとか」
そんな話ゴロゴロとね。
本当の意味で命をかけないといけません
なぜならば、仲間を助けること…それも命がけなのです
冗談では有りませんよ、話を盛ったりすること
それはその当時の仲間に笑われてしまいます
先ずクリアしなければいけないのは船酔いの
対応ですかね。嘔吐する？当たり前です3日続きました
口の中をさっぱりしたいから海水（真水は貴重です海上では）を汲んでうがいします。
（まあこれも命がけかも、その後綴りましょかね、その行為で海に落ちた方を救出する作業のお手伝いしたことを）
そうして昼飯食います
当たり前に…でもないかな笑
ええとですね
立って、白飯にお茶ぶっかけて一気に飲み干します
（戦国時代の知識ですかね）
食べないと燃料切れるし先輩たちに舐められますから
意地ですよ。早く仲間の一員にならないと…そう急いでいたから
途中端折りますが、詳細に語らねばな
この方々の武勇伝、自慢話、文化
それを伝えないとわたしの語り部に反してしまうから
さて、後に仲間と認められました
そうすると不思議な現象が起こるのです
先ず、わたしに何か理由をつけて小遣いを与えようとします。
わたしは浜言葉で（漁師言葉）「あ？オレの魂を金で買おおっうってことかい、舐めんなよそういう意味で船に乗ってるんじゃないことぐらいわかってんだろ、あんただって十分な年金をもらってることくらい知っていいる、それでも船に乗っているのかもわかってるつもりだ。そのおれに、かね…」
途中で遮りますがニコニコして引き下がります
私一人でどうこうできる事では無いのですけど
その文化を守るには…
2024/04/24
さてと、熱くなりすぐかかな笑
ですので、ちょっとブレイクしま～す
とある有料のノンアダサイトでの
会話を。
まあ叱られるくらいっしょ、最悪バレてもね♬
では、その一部を（振り返って見ても長文多いのと言葉足らずだわ…ハ～ンセイ）
わたしから
やっぱり女性目線ってすごいなって思うよ
ジェンダーとかそう言うのはさ一旦棚上げしておいて
違うよやはり。
今時のオッサンはやたらとビッグバイク乗りたがるけど
オレはなんか違うと思うのよ
そりゃー直線は早いよ、だったら飛行機乗ればって思ってしまう
こっちはモンキーだけど、草レースとはいえ…中略
多分出るよ、kawasakiって本気とそうじゃないの、差が激しいから。一部で（というか大部分かもね）評価低いけど
メグロブランドつけるんだったら本物よ
モンキー？いいよ、誰でも乗れるようにセットアップしているから
オレが北海道に行けるかだね問題は
逢いたい人、道内に1人居るんだ、ネッ友だけど。
何をバイクに求めるか・・・
最期は自分が好きかどうか
かなとも思いつつ。モンキーって凄いですね
ぜひ、北海道遊びにきてくださいね ♪みんみん
20:41
既読21:15
『何をバイクに求めるか…
最期は自分が好きかどうかかなとも思いつつ。』
そういう考えもあるよね。でもオレは違うんだ〜
交通の流れに乗ってスピード違反をしてしまう
そこまではやむを得ないと思うよ
ただ、度を超した、例えば高速道路で150ｋｍ／ｈオーバーは好きになれない
ねずみとりと揶揄した警察の取り締まりに批判する、そういうのもね
そういうことで、まあ、何というか価値観の違いだね
では、バイバイ良きバイクライフを
哲也
哲也さんの考え方も含めて
人はみんな違ってみんないい。ということが伝えたかったのですが・・（マナーやモラルは大切とは思います）
文章で自分の気持ちを伝えるのは、なかなか難しいですね
お返事していただいて、ありがとうございます
みんみん
21:27
既読22:26
ちょっと言葉足らずだったかもね
そこはごめんね
高速道路は東名高速の一部だけ120km／ｈなのね
＋30km/h＝150km/hは刑事罰の対象なの
前科がつくんだよ、立派な犯罪者なの
それはいけないことだよと伝えたかったのよ
ちなみにその状態で事故を起こしたらどうなりますか？
相手に重篤なこと起きても、犯罪者は塀の中ですよ
警察だってみんながスピード違反を起こさなければ
商売あがったりっていうと語弊があるけども
ほかの「危険な場所」を取り締まります。
道交法とはそういう元に作られました。
教習所で習わなかったかな？
（今時は時短時短だからな〜、習わなかったとしても不自然ではないな）
ただ、もしオレが北海道に行けたとします、そうして君はメグロブランドの
kawasakiに乗っていたら、きっと声をかけるでしょう
「お嬢ちゃん、しぶいの乗ってるね、メグロって知ってるの？」ってね。
よくわかりました。とても丁寧にありがとうございます
哲也さんの言葉は、文字から伝わる優しさがありますね
（流石に褒めすぎby tetuya）
note見たら文章も書かれているのですね♪気になったので、こっそり読ませていただきますね
みんみん
22:59
2024/04/11：既読04:49
おはよう、こんばんは
30の質問に
『一番好きな映画は？決まらないので、もう一度探す旅にでます』
とあります
まだ旅の途中なら
「RUSH（邦名、ラッシュ／プライドと友情）」
に寄り道してもいいかもしれませんよ
↗アフェになっちゃうのでご注意を
ググれば予告編や概要はたやすく出てきますから
実際のニキとジェームスの関係はWikipediaの方が正確です
お節介ながら検索方法を
「ジェームス・ハントとニキ・ラウダのライバル関係」で検索
Wikipediaにしては読み応えがあることに気がつくかもしれないな〜
哲也
哲也さんこんにちは
わぁーーーーーー
とってもうれしいです♪
Wikipedeaチラッと見ましたが…かなり詳しく書かれてますね。ハントとラウダの実話
絶賛、旅の途中なのでぜひ寄り道させていただきますね
みんみん
既読19:20
…なんかタイミング良きやね
『カワサキが250ccに「メグロ」を投入する理由は? 「MEGURO S1」を実車確認
掲載日：2024/04/11 11:30』
『2024年秋の発売を予定する「メグロS1」は...』
本当に君が買うかは検討中と、いうことだけど
情報をシェアしました
ちなみに
私の16才〜19才くらいの間かな〜
バイクが3台？ありました笑
・DT125ってヤマハのオフロード（練習用だね、マシンコントロール用）
・SR400は知ってるか、ヤマハの単気筒、キックしか付いて無くて右折が怖かった（街乗り用かな）
・FZR400、ヤマハレーサーレプリカ（街乗り兼サーキット走行用）
後は弟と50ccのカートコース走る、草レースにも出てたので何台か
弟はスズキのバイクに乗っていたけど、サーキットのピット周りの足としてスクーターも
アホだねよ～
哲也
ついにっ！
♪本当タイムリーですね*情報ありがとうございますっ
やっぱりメグロS1フォルムが好きだなぁ
哲也さんはヤマハがお好きなのかしら？上記のバイク達もまだお持ちなのでしょうか〜
みんみん
『ヤマハがお好きなのかしら？上記のバイク達もまだお持ちなのでしょうか〜』
特別ヤマハが好きというわけではなかったよ
スズキのそれはセットアップムズかったから（セッティングはオレの役目なので）
HONDA：好みのは空冷が多くて当時HONDAは空冷エンジンが得意という印象
その究極系が、はじめスーパーカブ、後にモンキーやゴリラ系統に搭載された
エンジンだよ。当時は「早さ」を求めると構造上どうしても2サイクルが有利だったから
でもね、横目で見ていたんだよ「早さとは真逆の、耐久性と燃費に極ぶりしたそのエンジンを」
大げさじゃなくまるで芸術品に見えたからそのベースは
いまの125ccシリーズでも 残っているよ（横置き空冷単気筒、可変バルブ無し）
その代償としてエンジンを高回転で保っていくとミッションのフィーリング悪くなっちゃうのよ
セットアップもしやすかったよ、ただ...誰でも乗れちゃう＝操っている感じから遠くて
スズキとホンダの中間（というよりはスズキよりかな）がヤマハだったの
もう降りたから（バイクを降りたという意味でなくね）
当時のは1台も残っていないね
SR400に乗ったのは主にメグロを懐古志向的な思考で被らせたんじゃないかな
（大藪春彦って小説家の著書に出てきていたからね）
最初からキャブトンマフラーに替えちゃってたし（再）
哲也
こんにちは哲也さん
お返事いつもうれしいです
バイクやっぱり好きなんやろうなぁというのが伝わってきます
私はまだ初心者で詳しくないですが・・
Youtubeでエンジンの聴き比べしていると、モンキーのエンジン音は独特(?)だなと思います。きっと乗り心地も違うのかしら・・みんみん
15:03
わたし
バイクは五感で感じるものだと思ってるよ
君が『独特』と思っているなら
初心者も何も関係ないけどね。そう思うよ
哲也
チャットINしました
まさか哲也さんとお話しできるとはありがとうございます♪
くまの手…どんなお味なのでしょう
とても気になってしまいました
またタイミングで、よかったら教えてくださいね♡
みんみん
既読15:18
まさか君と話しすることになるとは。とても幸運のめぐる
季節だったのかもね
なぜって？
未来のメグロ乗りのノリなのでしょ〜笑
くまの手の味は正直忘れたけど、北海道のその普通の居酒屋さんの肴の量と味には驚くしかなかったかな
（小樽の味は少々期待値が大きすぎたかな）
そちらはバイク天国に一見、見えるけど
ブッグバイカーたちにはきついんじゃないかな
スピード出すにしても前傾姿勢のビッグバイクだと
そんな体力ないだろうし、クルーザータイプ選ぶ方とは同じバイク乗りでも年齢層や考え方違うと思うよ、渋滞が多い本州の首都圏と違うからね
既読15:20
こんにちは今晩わ（わたしです）
なんかねサイトさんからお小遣いもらっちゃった
えーっと旧ツイッター（URLが変わらない限り旧ツイッターなの）で、お相手してくれたでしょ
そのツケの前金よ笑
晩春で桜餅しか選べなくて
ずんだ餅あれば良かったな
哲也
哲也さん
あら♪
北海道は、今が桜のシーズンなので桜もちうれしいです
お心遣い、ほんとありがとうございます
みんみん
あ～らら
自分で「趣味とやり残したこと」それに全フリしたって
宣言したのにな…
そうして何故か4回目のビリギャル観てます笑
（あ、その後の主人公がたどった道まで調べてます…）
なんかね、そういう気分だったもので
2024/04/30
試す、画像は余計だね、消す。
ここクリックで冒頭に飛べー
少しここストップします
また、創作欲出てきたら…
明日なのか5年後かそれは自分でもわからないんです
ただ、Aya-san他発破かけてくれたら
考えます
ただし、考えれるだけ。ただそれだけ。
2024/05/06
メジャーアップデート
（以下は愚痴、リズム狂っちゃって文が走らないのです、少し改善しましたが…）
google日本語入力しれっと機能制限したっしょ
お助けアシストと予測変換候補おかしいもんな
ATOKにしれと言ってます？サブスクでクレカ払いて
デビットカードで落とせない問題の再来？
財閥系のデビットカードなら落ちると思いますが
途中で仕様変更しますよねきっと「デビットカードの意味」知ってます？
もしかして、MS－IMEの辞書鍛えろとおしゃってます？
本気です？
こそこそ話風で（ATOKさん「森鴎外って最初変換できませんでしたよ、学習早いね、クラウドにもフィードバックしたんでしょ内緒にしとくんでサブスク安くしてよぉ」）
WIN11さん、.txtの扱いどうして微妙に使いにくくしてます？もしか、Emacs使えと仰ってますかねぇMSさ～ん、Visual Studio Code無料で配ってんじゃん
やっぱ知っててメモ帳の仕様変更したのね
やっぱりwin11好きになれない
ですのでサブ機（こっちのほうがスペック高いのですけどね笑）にwin10で運用中
Linuxにしようかも検討中です
notoの中の人、編集するのにトップまで戻らないと「…..」出てこないの
なんとかなりませんかねぇ、ハイパーリンクでもなんでもいいので追加文章にアクセスしやすいようにできませんか、書き手のフリースタイル形式で（notoでしか・つ・かえ・な・い・エディタではなくね♬）。それともわたしの使い方が変なのかしら
更に記事読んでないにも関わらず「スキ」できるの故意にやってるんですかね～noto-sanキショイんですけど
親切サイトじゃないですが万が一サポート頂けたらそれはもう... アフェリエイト貼っています、メインはアナライザの利用。