塚本晋也「斬、」を見てきた。

ちょっと気を抜くと見たい映画が終わってることもよくある仙台。
体の調子が良くないが、仕事の空きができたので、塚本晋也「斬、」を見てきた。
テーマは生と死。
重い映画で、調子悪いなか咀嚼できるか心配だったが、エネルギーに溢れていた。元気をもらったので、「生」のエネルギーのほうが強いのだろう。

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