マガジンのカバー画像

クリエイターさん有料マガジンご紹介

4
さまざまなクリエイターの方々の有料マガジンの中から私が気になったものを無作為にご紹介。
運営しているクリエイター

記事一覧

有料マガジン紹介「東京23区発祥の地めぐり」

歴史の授業はいつも退屈でかなり手を抜いていたのですが、最近、歴史が面白くなってきました。 ですが、ここのところソフトウェアの歴史を書くうちに、テーマを絞った歴史というのはとっつきやすく、過去から現在へつづく何かを感じるようになりました。 そして巡りあった記事がこれ。 私は専修大学の出身なのでたまたま目につきました。 記念碑や解説板に書かれている文章だけでなく、書かれていない歴史的な背景も解説してくれます。 福澤諭吉が専修大学に関わっていたなんて聞いてないぞ、とか。 23

有料マガジン紹介「Pilot's note NZ在住Ashの飛行士論」

専門職の人が書く記事を、専門外の私が読んでみようシリーズになりつつあります。 第3回。 旅行も地理にも飛行機にも興味がない私が選んだのはこのマガジン。 なんとなく目についたというフワッとした理由です。 飛行機のパイロットになる道すじや、就活、面接のテクニック、海外移住まで、個人的な経験をもとに網羅しています。 そして、資質や心構えなど、パイロットになろうとする自分を見つめ直すことができるような内容です。 その中でいちばん感動を覚えたのはこの記事です。 パイロットといえ

有料マガジン紹介「シゲクのnote×Twitter運用術」

ようやく読み終えたのでご紹介。 noteを始めたばかりのころに偶然見つけたマガジンです。 気に入っているところを3つほど簡潔に。 1つ目。 煽らないところ。 ガンガン有料記事売りましょう!とかあなたも今すぐ!とか。 こうするといいよ、とちょっとだけアドバイスしてくれる感じが受け入れやすいです。そんなん無理、とか言わなくてもいい雰囲気というか。 2つ目。 インフルエンサーでなくても希望が持てるところ。 売れたりスキが多いのはTwitterとかで大量にフォロワー抱えてるから

有料マガジン紹介「接客について先輩が教えてこなかったこと」

続くかどうかよくわからない有料マガジン紹介シリーズ。 こんなマガジンに出会うことができました。 ここのところ記事の執筆に行きづまっていたので、専門外の記事を購入してみようと突然なんとなく思いたちました。 IT関連の記事が専門外の人からどう見えているのかわからなかったので、だったら専門職の人が書く記事を、専門外の私が読んでみようじゃないか、と。 まだぜんぶ読めていませんが、最初の感想としては、 接客業って技術職? ということ。 お客さんに気づかれないけど裏で、いや表でも