幸せって感じずらい理由
朝に中田敦彦とかキングコング西野、トレーニングや食事の論文を話してくれる人のYouTubeで勉強しながら現場に行ってるんですけどめちゃくちゃいいですよ!
ということで本日は幸福度に関わることを書きたいと思います。
いきなり幸福度とか言われるとなんだか胡散臭く見えると思いますが、なんのためにトレーニングとか仕事とかしているのか考えると、より良い生活や健康な身体になって幸せになりたいからではないでしょうか?
そのためのトレーニングであってとりあえずきついことをすることが目的じゃないですよね?
なのでトレーニングをするとなんで生活の質が上がるのかをお伝えします!
幸福度が下がる原因
まず幸せだと感じるのは身体的になぜなんだろうというところを解明していきましょう!
幸せを感じにはセロトニンが分泌しているかは大切です。
まず身体を動かすだけでセロトニンが分泌されて幸福は感じます。
日光浴びても出ます。
笑っている時も出ます。
変化を感じると出ます。
セロトニンは腸の中で作られます。
セロトニンが製造されても刺激がないと分泌はされないです。
なので食生活や生活リズムが乱れたりすると生産量が落ちます。
そして運動習慣がなくなるとセロトニンの分泌量が落ちます。
すごくわかりやすくすると生活習慣が乱れることで幸福度は下がります。
二日酔いの時って幸せだと感じられないですよね?
ずっと寝てても“楽“だけど幸せだなって感じないですよね?きっとそれが苦痛になってくると思います。
お正月すっとゴロゴロしてて楽だけど退屈だと思ったことあるかと思いますがそれです!
なので“食べる“こと“動く“こと“寝る“ことはすごく大切です。
どんなことをすればいいのか?
それはすごくシンプル!
新鮮なものを腹8分目くらいで食べて、1〜2時間くらい運動して、早く寝ることです。
それは幸せになって当たり前でしょ!というツッコミがくるくらい当たり前ということを私たちは知っているのです。がやっていないだけなんです。
それは身の回りの環境がそうさせます。
身の回りにある食べ物が加工食品が多かったり、明かりが入らない部屋、SNSやゲームがやりやすい環境など。。。
これらをやめたりやりずらい環境にすればいいのです!
ポテトチップスからナッツに変えたり、カーテンを自動で開く機会をつけたり、スマホをおいて充電したりすると明らかに変わります。
これってすごくシンプルだしやりやすいですよね?
健康になったり、体重を落とすのは多くの人が知っているんです。
まとめ
どうでしたか?
ついやってしまう行動で幸せ感じるためのセロトニン。それを作る腸内環境が悪くなる行動をやりやすくなっているこのご時世なので食生活や生活リズムは気をつけたいですね!
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LiSE代表 TETSUYA
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