ChatGTP (GTP-4), Stable Diffusion, etc.
Stable Diffusionを数日間試してみて、動画までプロンプトで作れたので、↑ 一応、「５歳の女の子が20歳になるまで」と言う動画を作成。
↓
ポーズ指定で、いくつかの画像も。（元となるポーズのデータは、自分が過去に東南アジアで撮影したものを使用）
↓ こちらは、椅子に座ってるというバージョン（元データは過去に自分が撮影した写真）
さて。色々と思い当たることもあり、以下、ChatGPT（GPT-4）に聞いてみました。
AIの可能性についてもう少しわたしが持っているリソースを活用しながら考察したいと思っています。 私は、バックパッカーとして東南アジアを8年間写真撮影しており、風景写真や人物写真を合わせて300000枚以上保有しています。特に、人物写真に至っては、子供たちの７～８年間の成長の記録もとっています。 これらの条件を踏まえて、私にとって最適な、AIを活用したビジネスについて、考察してください。Stable Diffusionと関連したビジネスだと、比較的マッチしやすいと思います。
Answer：
東南アジアのバックパッカー経験と豊富な写真コレクションを活用し、AIを用いたビジネスを展開する方法はいくつか考えられます。Stable Diffusionと関連したビジネスを中心に、以下のようなアイデアが考えられます。
写真販売プラットフォーム: AIを使って、あなたの写真コレクションを管理・分類し、個人や企業が使用できるストックフォトプラットフォームを作成します。Stable Diffusionを用いて、写真の品質を向上させることができます。また、顧客の検索クエリに応じて、関連性の高い写真をAIで推薦する機能を追加することもできます。
人物成長記録アルバム: AIを用いて、子供たちの成長の記録を整理し、親御さんや家族に向けて、独自の成長記録アルバムを作成・販売するサービスを提供します。Stable Diffusion技術を用いて、写真の解像度や品質を向上させ、感動的なアルバムに仕上げることができます。
東南アジア旅行ガイドブック: AIを使って、あなたの写真と経験を元にしたオリジナルの東南アジア旅行ガイドブックを作成し、販売します。Stable Diffusion技術を用いて、写真の品質を向上させることができます。また、AIを用いて、ユーザーの興味や旅行スタイルに応じたおすすめスポットやルートを提案する機能を追加することもできます。
写真展示会・ワークショップ: あなたの写真を使った展示会を開催し、東南アジアの魅力を広めることができます。また、写真撮影やStable Diffusion技術を使った写真編集のワークショップを開催し、収益を上げることができます。
これらのアイデアを組み合わせたり、さらに独自のビジネスアイデアを考案することで、AI技術を活用して、あなたのリソースを最大限に生かすビジネスを展開することができます。
だそうです（笑）
表紙写真：
ラオスのルアンナムターで撮影。いわゆる少数民族の村でのひとこまですが。これを元にして、「赤ん坊を抱きかかえる、アジアの少女」と言うプロンプトで作成したら、どういうのが出来るだろうか。（笑）
追記：
（生成結果）
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