文章は推敲してこそよくなるものであって、故に難しくクソだるいのだ。 そこでおれはタイトルに「雑文」というキラーワードを入れてその恐ろしく面倒な推敲やら構成やらから逃避し、書くことにしたのだ。 雑文というとあれなんで裸の文章みたいに言えばかっこよくなるのかな。 おれの尊敬する詩人の吉増剛造はネイキッドライティングという表現を確立したけど、そんな感じやね。 ネイキッドな雑文。 ところで、クソガキって言葉好きだな〜。 クソって副詞的な要素で使われるのにクソ自体はFuckっていう
タイトルみてわかんねえか?てめえじゃねんだよ。 それでいて高齢者自身で決断することも全てじゃねえんだよ。 人間ってのはいつも自分を偽ったり、正直でいることが出来ない生き物なんだよ。自分が正直であるのが正義って誰が決めたんだ?どっかのバカがワイン飲んで金燃やして葉っぱ吸ってLSDやりながら適当に決めたことだろ。みんな、成り行きでどうにかなるんだよ。ほっとけ。 じじいもばばも昔のてめえだ。昔のおれだ。これからのおれだ、てめえだ。 自分を思い返してみろよ?希望に溢れたり溢れなか
表題の通りです。 ここでは2022年までの超名盤邦楽アルバムを極私的、超極私的な目線で選んでみました。海外ウケがどうとか知ったこっちゃねえ!てか海外の音楽ユーザが選んだランキングとかシティポップとYMO、fishmansばかりだから見飽きたよ。(このランキングにも入ってるけどそこはご愛嬌) 評価基準は自分がめっちゃ好きであるかどうか、アルバム単位(ちょっと怪しいアルバムもあり)として名盤かどうかだけなのでどうぞ、軽く見てやってください。 聴いてやってください。 (順不
おれはトイレが好きだ。 誰にも干渉されず自分の世界を確保できる唯一無二の空間といってもいい。 そこでは何だってできる。排泄する以外のことだって。 panasonicの便座は太ももの裏を受け止める許容力がダントツだ。まるで聖母マリアのようだ。ヨハネによる福音書にある「受難の時をじっと静かに耐え、救いの時を待つ。静かに一緒にいる」という言葉がぴったりではないか。 もちろん王道のTOTOだって信頼している。その様はトイレ界のアレクサンドロス大王のようだ。テスラやappleよりも時
1年は365日もあるのはご存知だろうか。 バカの1つ覚えのように「1日が25時間あったらな〜!」とか「365日は少なすぎる!」と嘆いている忙しい人達はそっとこのnoteを閉じてください。 ぼくの人生のテーマはそういった時間を無駄にしないことで正気を保ってる人たちへのアンチテーゼとして 「一分一秒をいかに無駄に生きるか」と掲げている。 そんな羽毛布団のような軽いテーマを背負って生きているぼくにとって、365日は長すぎる。 薬でもなく、葉っぱでもなく合法的にこの時間を無作為に
何度、挑んだことか。 文章の練習のために何度ブログを書こうと思ったか。 結局文章なんてうまくならなくても何となく生きてこれてしまったので、挑んではすぐ逃げてOK!な人生だった。 編集の仕事やコピーを考える仕事もするのになぜOKだったかというとその気になればぼちぼち出来ていたからだった。後はとにかく人に助けられていた。 運の良い人生だった。 これからはできれば、そうだな・・。 月数回はブログ書くぞ!!(すくない) 例えばぼくが観た映画、聴いた音楽や飲み屋の話とか。 例え