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2024年06月29日下北沢公演「よだかの星」&ミニコンサート

06/29(土)に、朗読うた物語「よだかの星」が上演されます!
森のテオリアの文化庁公演で、全国の小中学校で上演されています。宮澤賢治のこの美しい物語を、語りとうた、オーボエ、バセットホルン、ピアノの編成で表現します。
16:00開演と、18:00開演の2回公演です。
ぜひたくさんの方々に観ていただきたいと思っております。ぜひどうぞご来場ください!

今回、メールでの受付の他に「teket」でも販売をしております。

★メールでもご予約承ります!(別途振込手数料)
「お名前(フリガナ)」「お電話番号」「ご来場人数(大人/子ども)」をお知らせ下さい。
ご予約確定後、振込先をお知らせいたします。
teoriaproject2022@gmail.com

プログラム

(休憩なしの50分公演)
2024/6/29(土) 開場: 15:30 / 開始: 16:00 
2024/6/29(土) 開場: 17:30 / 開始: 18:00 

●ミニコンサート
「象の鼻」詩:高階杞一 曲:木村哲郎
「手のひらを太陽に」詩:やなせたかし 曲:いずみたく(手話ワークショップと共演)
楽器の演奏とお話 
●朗読うた物語「よだかの星」作:宮澤賢治 曲:木村哲郎

出演者

出演:森のテオリア(6人編成)
うた 金刺美穂(よだか)・中馬美和(たか)・神谷真士(かわせみ)
楽士 ピアノ:武田真梨・オーボエ:中村あんり・クラリネット(バセットホルン):大藤豪一郎

●芸術監督:木村哲郎 ●舞台監督:山本愛(RAF) ●美術:古口幹夫(金井大道具) ●衣装:柳瀬夏美 ●宣伝美術:佐々木秀夫(MOJA)
●主催:テオリアプロジェクト ●後援:世田谷区 世田谷区教育委員会


朗読うた物語「よだかの星」(作:宮澤賢治 曲:木村哲郎)が下北沢にやってきます!宮澤賢治のことばをそのまま、音楽とうたと朗読でつづる舞台表現形式です。全国の学校公演を経て2022年冬のテオリアプロジェクト第一回公演以来2年ぶりの東京での公演となります。3歳から入場可能、高校生以下は無料となっております。「森のテオリア」メンバーがお贈りする朗読うた物語と参加型ミニコンサートに是非ご来場ください。



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