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一人でダイスを振り続けるさみしいWebアプリの作成に挑戦してみた#2。

はい、前回の続きです。
今日も暇なので書いていきます。
CSSのファイルを作成します。
右端のファイルを作成して、styles.cssという名前を付けます。

styles.cssができました。
それでは、まず最初にHTMLに記述した。
<div class="container">というクラスのデザインを決めていきます。
このグループは、Refresh Meという見出し文が中身です。

これに対して、↓のように記述します。
.container {
 width: 70%; ※幅70%
    margin: auto; ※水平中央に配置
    text-align: center; ※中央揃え
  }

次に、<div class="dice">というクラスのデザインを決めていきます。

dicee.htmlより

こちらは、サイコロのイメージが保存されています。
これに対して、↓のように記述します。
  .dice {
    text-align: center; ※中央揃え
    display: inline-block; ※インラインブロック:ダイスのイメージを二つ目のダイスと揃えたいのでインラインブロックを使用
  }

続いて、<body>のデザイン。
とりあえず、黒にしましょう。

次に、<h1>Refresh Me</h1>の目次もかっこよくデザインをします。

h1 {
    margin: 30px; ※文字周囲に30ピクセルのマージンを設定
    font-family: 'Lobster', cursive; 
※フォントを「Lobster」に設定し、代替フォントとして「cursive」を指定
    text-shadow: 5px 0 #232931; 
※テキストに5ピクセル右方向に影を付け、その色を#232931に設定
    font-size: 8rem; 
※フォントサイズを8rem(ルートエム)に設定します。これは通常のフォントサイズの8倍
    color: #4ECCA3; 
※テキストの色を#4ECCA3に設定
  }

次に、<p>Player 1</p>の文章もかっこよくデザインをします。

  p {
    font-size: 2rem; 
※フォントサイズを2rem(ルートエム)に設定します。これは通常のフォントサイズの2倍。
    color: #4ECCA3; ※テキストの色を#4ECCA3に設定
    font-family: 'Indie Flower', cursive; 
※フォントを「Indie Flower」に設定し、代替フォントとして「cursive」を指定
  }

次にダイスのイメージの大きさを設定します

  img {
    width: 80%; ※幅80%
  }

 はい、これでCSSのデザインが完了。

Chromeで実行すると↓のように出力できました。
前回のHTMLよりかはいい感じになりました。

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